休診情報及び土曜診療日のお知らせ
- 7月の土曜診療日(完全予約制)は7月4日です。
- 8月の土曜診療日(完全予約制)は8月1日です。
- 6月23日(火曜日)午前は予約診療中心となります。初診の受付はできない場合があります。
- 土日祝日は、第一土曜日(完全予約制:事前に予約料を頂戴する場合があります)を除き原則として休診です。
- 土曜診療の詳細に関しては随時このページでおしらせします。
- お盆期間中の診療予定は7月頃に掲載する予定です。
休診の際はできる限り事前にこのサイトで告知いたします。詳しくは診療時間のページご覧下さい。

初めて診察を受ける方は
まず「診察の受け方」のページをご覧ください
- 当院にカルテのない方は初診受付時間内にご来院下さい。予約不要です。
- 他院で最近まで治療を受けていた方は、原則的に前医の紹介状が必要です。
- 現在使用中のお薬があれば市販薬も含めすべての名前を調べてきて下さい。

初診・診察の受け方(まとめ)
- 受付に保険証をお出しください。その際診察の目的をお話しいただくと、初診用問診票をお渡しします。
- 保険証は内容確認後お返しします。次回以降も診察の都度必ずお持ちください。
- 問診票の質問にもれなくお答えください。疑問点は受付にお尋ねください。
- 他院からの紹介状をお持ちの方は、封筒を受付にお示しの上、診察時に直接医師にお渡しください。
- お呼びするまで待合室の椅子にかけてお待ちください。電話は院外ロビーで、喫煙は院外指定場所でお願いします。
- お顔のご相談の場合は、診察までにお化粧を落としてください。(待合室に洗面設備はありません。ビル内化粧室等をご利用下さい。)
アクセスマップ ▶モバイル版はこちら
地図はこちら
▶▶Googleマップ。
詳しい情報は ▶

診療予約について
一時的に行なっていた診療制限を解除し、従来通り予約なしでも診察できるようになりました。
- 保険の再診は、予約なしでおいでください。
- 美容の再診は、予約をお取りできます。
※ 現在のところ、美容再診の予約料は、当日の美容診察料に含めています。
初診についてはお受けできないものもあるため、事前に一度ご確認ください。

予約の取り方 の解説ページ

予約料(自費)について
現在のところ、保険診察の予約料はいただいておりません
- 保険手術や一部のレーザー治療の予約には、原則として予約料(自費2000円 税別)がかかります
各種公的補助等により保険診察料が減額・免除されている方も、予約料は別途自費で頂戴しております。 - 美容(自費)手術予約に関しては、手術予約料(自費10,000円 税別)をお支払いただきます。
- 保険の方も予約料(自費2000円 税別)を別途お支払いただくと、次回診察日時をご予約いただけます。
予約時間までにお出でいただくと優先的にお呼びしますが、混雑度により必ずしも時間ぴったりにお呼び出来るわけではありません。ご了承ください。
初診料・再診料について
- 通常の保険診療の場合、初診料は3割負担の方で850円ほどです。
- 時間帯により、また2科併診の場合、診察料は若干高くなります。
- しばらく期間が空いた場合、以前と同じ症状でも初診扱い(再初診)とさせていただく場合があります。
※ 初診料がかかります。 - 美容のご相談の場合、美容初診料5,000円(税別)を頂戴します。
- 再診料にはいろいろな加算規定があり、月初めなど場合によりお支払い額は変動します。
- 保険と同時に美容の診察を受けた場合、美容診察料が別途かかる場合があります。
美容診察料について
- 保険になじまないご相談は美容診察料(自費)をいただきます。
- 美容初診料は5,000円(税別)です。
※ 期間が空いた場合、同じご相談であっても初診料をいただく場合があります。 - 自費再診料は2,000円(税別)です。
※ レーザー、手術、お薬の処方等の場合も別途再診料がかかります。 - 別に保険診療を受けた場合は、保険の診察料と併せてお支払いいただきます。(自費美容指導料 2,000円)
詳しくは、自費診療の料金表をご覧ください。

再診受付時間
当院にカルテのある方は
間が空いていても下記の時間に
- 午前
月、火、木、金 10:00 〜 12:30 - 午後 月〜金 16:00 〜 19:00
- 水曜日午前の診察はありません
- 診療時間の総合案内は…

- 期間が空いている場合、再度問診票をお書きいただきます
- 前回と同じご相談であっても初診料がかかることがあります
- 診察券をお忘れの場合、順番が遅くなることがあります
トイレについて
待合室にはお手洗いがありません。ビル内の共用トイレをご使用ください。
エレベーターホールの裏手にあります。わからない場合は遠慮なくお尋ねください。
- 混雑している場合、2階から上の共用トイレもお使いいただけます。
お化粧について
ご相談が顔の症状の場合、診察前に必ずお化粧を落としてください。落とせない場合は正確な診断ができないため、一般論としてのご相談のみとなる場合もあります。
待合室に洗面台や化粧室はありません。事前にビル内化粧室等をご利用の上、準備をお願いします。
インフルエンザ予防接種2020
今年度のインフルエンザワクチン接種は、10月頃をめどに詳細をご案内致します。現在は行なっておりませんのでご了承ください。
労災の取り扱いはありません
- お仕事中のけが、やけど、通勤中の災害は労災となります。保険診療では治療できません。
- 労災の指定医療機関ではありませんので、労災の場合はいったん自費で御精算いただきます。
- 診察、治療は可能ですが、全額自費でお支払いいただきます。返金手続きはご自身で行なっていただきます。
- 労災に当たるかどうか判断が難しい場合は、一旦自費診療の扱いとなります。
※ 個人事業主や小規模企業にお勤めの方などで労災の適応がない方は保険診療で治療を行う規定がありますが、当院では適応可否の判断ができません。全ての方に自費でお支払いをお願いしています。 - 交通事故の自賠責等の場合も、一旦自費診療の扱いとなります。
自費の診療費用は保険の10割負担と同額ではありません。当クリニックでは自費計算または健康保険点数の税込150%で計算させていただきます。
生活保護の指定医療機関ではありません
医療券での診察はできません。全額自費でお願いしております。
患部を必ず見せてください
- 患部を直接観察して診断を行ないます。見ないで病名を当てる事はできません。
- 携帯やデジカメの写真では診断はできません。患部が見えやすい服装でおいで下さい。
- 他院の診断名は参考にはしますが、それのみでお薬を出す事はできません。
医師が直接診察した上で処方内容を決定します。 - 現在症状がない場合、また検査結果がでないうちは、ご相談のみとなる場合があります。
診察券をなくした方
- 再発行させていただきます。所定の手数料がかかります。
- お忘れになった場合、氏名・生年月日や連絡先等の情報からカルテを確認しますので、少々お時間をいただきます。
- 二回続けてお忘れになった場合は、なくされたものと判断し再発行手続きをとらせていただきます。
※ 診察券不要とおっしゃる方がありますが、管理上診察券の提出を拒否される方の診療はお断りさせていただきます。
加害者のいる外傷について
- けが、やけどの原因が他人(加害者)による場合は保険診療では治療できません。
- 原則として治療費は加害者が支払うべきものなので、ご本人にいったん自費で御精算いただきます。
- その後の加害者との治療費負担方法についてはご自身で調整していただきます。
- 加害者が誰か分からない場合など、第三者行為として健康保険で治療を受けることは可能です。
- その場合、後日加害者が判明し裁判になったときなど、損害賠償請求権が誰にあるかで問題が生じます。(通常、賠償請求権は保険者に移り、被害者本人から加害者に直接損害賠償請求する権利がなくなります。)
- 一旦保険で治療を開始すると、傷痕の美容的な自費治療が健康保険では行なえないため、保険診療の終了後に、ご自身の費用負担で別途自費治療を開始しなければならないことがあります。
何科を受診すればいい?
- 問診票のご相談内容により、院長(形成外科)・副院長(皮膚科)のいずれかが診療いたします。
- ご相談内容が複数の場合、境界領域の場合は、担当分野によっては両科併診となることがあります。
- 原則的に、ケガ、やけど、できものなど処置を必要とする場合は院長(形成外科)が担当いたします。
- アレルギー、花粉症のご相談は副院長(皮膚科)が担当いたします。
- 美容にかかわるご相談の場合も、最初は形成外科または皮膚科を受診してください。
ここに書いてない治療もしていますか?
- 大江橋クリニックで行なっている治療や手術は多岐にわたり、このホームページに書いていないものもたくさんあります。
- 逆にご相談内容によっては、他の施設をご紹介した方が良いと思われることもあります。
- まずは診察を受けてご相談ください。クリニックの施設で行えるものは詳細をご案内します。
- 遠方の方も、まず診察を受けてください。電話やメールでの相談はしていません。
- 正確な判断には、実際に患部を診察することが大切です。
大江橋クリニックで取り扱わない病気・ケガは?
- 首から上の病気では、眼科・耳鼻科・歯科口腔外科・脳神経外科・精神科・心療内科で扱う疾患をのぞきます。
- 全身麻酔が必要な大掛かりな処置や手術は行なっていません。
- 大江橋クリニックに設置していない手術機器・レーザー・検査機器を使用しないと診断・治療が困難な場合は、しかるべき施設をご紹介します。
- 体・手足の骨・関節・骨格筋・腱の変形や痛みは主に整形外科でご相談ください。
- 陰部のできもの、痛み痒みは基本的には泌尿器科・婦人科・性病科でどうぞ。
- 肛門部のできものはまず肛門科・外科でご相談ください。
- 小児用のお薬等の準備がないため、お子さんは基本的に小児科をお勧めしています。
診療明細書について
- 会計の際に診療明細書(兼領収書)をお渡ししていますのでお持ち帰りください。
- 明細書と記載されていますが、領収書を兼ねており、領収書として有効な形式を備えています。領収書を別に発行することはできません。明細書に変えて、明細の記載されない領収書のみを発行することはできます。
- 明細書は再発行しておりません。確定申告に必要な方は、ご自身で保存してください。
- 診療明細書は医療費の控除や予防注射の証明(領収証)としても有効です。
- 保険会社によっては、医療保険の診断書にかえて使用できることもあるようです。
- 医療保険の請求の際、手術名を聞かれることがあれば診療明細書を参考にしてください。
医療保険の診断書について
- 医療保険の請求に用いる診断書は、契約している保険会社から入手してください。
- 手術直後ではなく、一連の治療が終了してからお持ちください。経過によっては再手術や長期間の治療が必要な場合があります。
- 保険会社用の診断書作成料は1枚あたり10,000円(税別)となります。
- 学校保健や会社に提出する就業不能期間の診断書などは作成料が異なります。
- 診断書はすぐには書けません。お預かりして書けたらご連絡します。
- 密封してお渡しします。コピーをとる等のためご自身で開封された場合、保険会社によっては無効となりますのでご注意ください。
- 同一の書類を2通以上作成する場合も、1枚あたり同額を頂戴します。
事故や医療訴訟の診断書について
- 当クリニックが直接の当事者である場合を除き、事故の被害の程度や就労不能期間、治療の必要性等の証明書作成はできません。
- 裁判の証人、他医の治療法が適切であったかの判断、被害額の推定等はできません。
- 治療にかかる費用の前もっての見積もり、請求書の発行等はできません。
- 現在治療中の疾病に対してセカンドオピニオンが必要な場合は、事情により自費でお受けすることはできます。
- 後遺障害の診断等は、公的病院の発行する書類の方が一般的に信用力があります。
他医との掛け持ち受診について
- 同一の病気に対して2箇所以上の医療機関で同時に、あるいは重複して保険治療を受けることはできません。前医との診療契約を終了させてからおいでください。
- 入院中の患者さんが他の病気の治療のため他の医療機関を受診するには、その病院の承諾や依頼が必要です。
- 病診連携という方法で、安定した病状のコントロールを病院と提携したクリニック等で行うことはできます。診療情報提供書をお持ちください。
- 旅行中の急変等でかかりつけ医が受診できない場合、臨時に別の医療機関で診察を受けることはできます。
サイトをリニューアルしています
サイトのモバイルフレンドリー化について
当サイトの全ページのhtml/ css/ scriptを全体的に書き直しています。
2018年5月頃より当サイトがGoogleによりモバイル・ファースト・インデックスに分類され、PC向けページがスマートフォンに表示しにくいとの理由で評価が下がっています。その対策として、
サイト全体をPC版とモバイル版に分け対応するページの紐付けを試みています。順次移行していますがモバイル版はまだページ数が多くありません。リンクにも不具合が見られます。ページによっては表示が乱れることがあります。順次訂正して行きますのでよろしくお願いします。PC版は比較的安定していますので、安心してご利用ください。

当サイトは院長の手作りなので、発見したバグは診療の合間に随時訂正しておりますが、ページ数が多いため表示やリンク先などに不具合が生じております。
しばらくご不便をおかけしますがご容赦ください。
サムネイルから直接ジャンプできるサイトマップを作成しておりますのでご利用ください。
随所に重複した部分がありますが、徐々に整理して行きます。
皮膚科アレルギー科の[公式]スマホ対応サイトをぜひご利用ください
副院長と女性スタッフがcrayonというサイト作成環境をベースに各ページ作っています。基本的にモバイル対応です。
本PC版サイトとは趣がかなり異なりますが、情報は満載です。PC版サイトは大画面モニタを想定した作りなので、スマートフォンだと細かい字を見るために拡大縮小操作が多く発生します。皮膚科公式サイトは地図や診療情報もスマートフォンで見やすいと思います。ご利用宜しくお願いします。
受付インフォメーションサイトをスタッフが作っています
モバイル対応で、皮膚科サイトと同じ作成ツールを用いてスタッフが作っています。
可愛いイラスト満載ですが基本情報は押さえています。こちらも宜しくお願いします。
大江橋クリニックの
Facebookページは、更新頻度をスローダウンしています。
現在はオリジナル公式サイトの構築に力を入れていますが、Facebookページでも折に触れて情報発信しています。

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スタッフブログ
大江橋クリニックのブログをご覧下さい。




いくつかのブログは基本的にニフティ株式会社の提供するブログサービス ココログを使用しておりますが、旧スタッフブログ 2008.08-2009.08については、ココログへの掲載終了に伴い、ファイルを当サイト内の/blog/ディレクトリに移して保存してあります。
会員専用ページのご案内
会員の方だけがご覧いただけるページを企画しています
内容は製作中です。ご案内をお待ち下さい。
本サイトのサーバーシステムについて
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- 使用する画像ファイル等は原則的に、当サイトの置かれたレンタルサーバー内の下位ディレクトリに保存されています。他サイトの画像に直接リンクを貼る等の操作は行なっておりません。
本サイトのhtmlファイルはすべて、一旦大江橋クリニック内のネットワーク上にあるいくつかのMacintoshコンピュータ上で院長個人および副院長、スタッフにより院内で製作され、ファイル転送ソフトによりレンタルサーバー上に直接転送されています。
クリニック内のコンピュータにある製作途上のファイルはセキュリティ上インターネットに公開されておりません。いわゆるホームページ管理業者等への外注は現在のところ行なっておらず、症例写真を含めすべてのファイルは(すでにサイト上で公開されたものを除き)クリニックから外部に持ち出すことはありません。
- 本サイトのshtmlファイルの作成にはテキストエディタを使用しており、市販ホームページ作成ソフト、テンプレート等不明なスクリプトを使用したアプリケーションは一切使用されておりません。(スタッフブログなど一部のサイト外ブログを除く)
- 外部サイト等へのリンクについては、随時再確認を行なっておりますが、リンク切れや管理者の変更等については確認できない場合もあるため、クリックは自己責任でお願い致します。
当サイト外へのリンク
当サイトおよび大江橋クリニックと関連のあるサイトにリンクしています。
- 大江橋クリニック周辺のご案内 中之島ご近所情報
- 大江橋クリニック関連サイトのご紹介 お世話になっている医療機関やご近所のお店など


ボタンについて
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サイト内症例写真に関する一般的な注意事項
- 一部のページには症例写真や手術中の説明写真を表示しています。
- 術中写真には血液などが付着した体の部分が写っています。
- ショックを和らげるためなどの理由で彩度を落としたりグレースケールに加工した写真もあります
- 複数の写真の構図や明度、彩度を合わせるために、一部をトリミングしたりカラー調整を行ったものもあります。
- 個人の特定を避けるため、一部を隠したり片側のみの表示にとどめたりしたものもあります。
- 経過写真は一例であり、特に時間経過による変化には個人差が多いことをご留意ください。
- 写真の一部のみを拡大縮小したり、輪郭に合わせて切り抜いたり、一部の解像度を落としたりと行った、誤解を生じやすい画像処理は行っていません。
- 解説なしに掲載している写真は主にイメージ写真であり、写真素材販売業者から購入した写真や著作権フリー素材を加工したものです。実際の患者さんの症状とは無関係な写真が大半です。
PC用サイトの基本構造(1)トップページ
- 多様な情報を表示するためページの下半分が6枚のタブで切り替わる仕様でしたが、Googleに同じページが複数あると誤認される問題が生じたため、集約して1ページ内で縦にスクロールする仕様に変更しました。いずれ徐々にそれぞれのページに内容を分散していく予定です。
(2)各診療科のトップページ
各診療科ごとにトップページを分けています。
- 形成外科のページ>全11ページ
- 皮膚科のページ>全3ページ
- アレルギー科のページ>全3ページ
・アレルギー科(皮膚科領域)のみの情報に絞って紹介します
- 美容外科のページ>全14ページ
- 美容皮膚科のページ>全13ページ
・レーザー治療・レーザー脱毛やメディカルエステなどを紹介しています
基本構造(3)
各科共通情報のページ
基本構造(5)
部位別まとめページ
- 部位別まとめページ
・まぶた、耳、額などお悩み別に簡単にまとめたページを作成中です。
保険診療機関です
美容目的の診察は原則的に自費診療となりますが、保険証提示の上、病気の治療目的で診察を受けた場合は通常保険診療となります。
健康保険証は、診療のつど、毎回お持ちいただく必要があります。
基本的医療情報
開設者・管理者・院長
院長(開設者・管理医師) 井上 研(けんな)
「大江橋クリニック」は院長の父である故・井上武雄によって昭和38年に開設された「井上医院」の発展形として、場所も大阪に移り医師・井上 研によって、2006年12月1日に大江橋のすぐそばに開設され、2007年1月4日より保険診療を開始しました。
※ 2013年6月10日、現在地に移転しました。
法律上は「旧・大江橋クリニック」を2013年6月6日廃止し、現在地に「新・大江橋クリニック」を2013年6月7日開設し、2013年6月10日保険診療を開始したことになります。
医療法第12条および12条第2項
院長について
院長:井上
京都大学医学部卒 形成外科・美容外科担当
おもな経歴
- 京都大学医学部附属病院 医員(研修医)形成外科・皮膚科の両科でそれぞれ研修
- 兵庫県立尼崎病院 医員(研修医)
(現・尼崎総合医療センター)
形成外科・皮膚科研修医(両科に所属し併修)研修医終了 - 冨士森形成外科 形成外科医師
- 国立療養所千石荘病院形成外科(厚生技官)
形成外科勤務・皮膚科の外来診療も行う - 岸和田市民病院 形成外科 (千石荘病院と併任)
- 独シュトゥットガルト
・マリア病院留学(客員医師) 形成外科手術を研修 - 大城クリニック(および
銀座四丁目大城クリニック) - 京都桂病院 形成外科(部長代理)
- 城北病院(現・北山武田病院)
形成外科・美容皮膚科 医長
おもな所属学会
- 日本形成外科学会
- 日本皮膚科学会 他

副院長について
副院長:小川
関西医科大学卒 皮膚科および
アレルギー科担当
おもな経歴および資格
- 関西医科大学 皮膚科にて研修終了 皮膚科専門医取得
関連病院(皮膚科・形成外科・美容外科)勤務 - 日本皮膚科学会認定
皮膚科専門医 - 日本アレルギー学会認定
アレルギー専門医(皮膚科) - 日本臨床皮膚外科学会専門医
- 日本形成外科学会
- 日本皮膚科学会
- 日本アレルギー学会 他
おもな所属学会
診療に従事する医師
および 診療日/診療時間
院長 井上 研
形成外科・美容外科 担当
副院長 小川 基美
皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科 担当
診療時間については 診療案内のページをご覧下さい。
医療法第14条の2
いつも同じ医者が診察しています
大江橋クリニックに、アルバイトやパートの医師はいません。
設立以来、院長と副院長、2人の医師が変わらず診察・治療を行っています。
学会等でやむを得ず休診とさせていただくことはありますが、現時点で、一日だけ代わりの医師を呼んだり、特定の曜日だけ別の医師に診療を任せたりすることは考えていません。
それは、診療においては患者さんとの信頼関係を長い時間をかけて築くこと、継続したぶれのない治療姿勢を貫くことが大切だと考えているからです。
二人の専門は同じようで異なりますが、いつも時間をかけ、相談し合って治療方針を決定しています。
夜7時まで診療しています
司法・行政や金融の中心淀屋橋・北浜に近い大江橋クリニックは、企業や官公庁で重要な任務があり会社を休めない方にも気軽に通院していただけるようにと設立されました。
大阪府庁・大阪市役所・大阪高等裁判所を始め、朝日新聞・電通・博報堂・NTTなどのメディア関係、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・池田銀行泉州銀行・りそな銀行・大阪シティ信用金庫など多くの銀行の本支店、日本生命・サントリーを始め多くの大企業の本社や関西支社からも患者さんがたくさんおいでになっています。もちろん大阪弁護士会館の周辺は日本有数の弁護士事務所集積地帯でもあり、法曹関係も多く、お忙しい方ばかりであると承知しています。
移転に伴い診療時間がやや変わりましたが、通院しやすく、いつ行っても同じ医師がいる、そんな安心感のあるクリニックであり続けたいと思っております。
大江橋クリニックの形成外科


大江橋クリニックの形成外科は、特に立ち耳・スタール耳・耳のケロイド ・柔道耳など耳の形の複雑な修正を軟骨形成や皮弁を用いて本格的に行なっているほか,眼瞼下垂・眼瞼黄色腫切除など繊細な技術を要する瞼の形成手術・美容手術にも力を入れています。外科手術後や外傷・熱傷後の傷跡修正も得意です。
またレーザー治療にも早くから取り組んでおり、あざや色素異常の治療のほか大江橋マジックに代表される美容レーザーコースなども力を入れています。
皮膚科医は皮膚の専門家です
皮膚科医の副院長は、日本皮膚科学会専門医・日本アレルギー学会専門医・日本臨床皮膚外科専門医です。


形成外科学会会員でもあり、手術や美容の経験も豊富で、美容皮膚科では、スキンケアの個人レッスンなどを含む美容診察やメディカルエステも行っています。
一般の内科や外科の先生が「ついでに」皮膚科を標榜し(看板にあげ)皮膚科的な診療を行なっているクリニックも多数あります。いわゆる「家庭医」によるプライマリ・ケアと考えれば、そのこと自体は責められるべきではありません。
しかし皮膚科疾患は数が多く、その多くが似た症状で診断がつきにくいため、「わからないから取りあえずステロイド軟膏」といった荒っぽい診療に陥る危険があります。これでは「医療に関する素人」である患者さんが「取りあえず市販薬」を塗るよりも、更に弊害の多い治療になってしまいます。
3〜4日待っても、あるいは市販薬を塗っても治らなければ、信頼のおける「皮膚科専門医」を受診しましょう。それが病気を「こじらせない」こつです。
形成外科と皮膚科の連携が特徴です
手術や外科的治療が必要な場合は形成外科(院長)で診察し、皮膚科的治療が必要な場合はその場で皮膚科(副院長)にバトンタッチするなど、皆様の皮膚のお悩みに広くお答えできるよう、日々努力しています。
ビルの外に看板は出していません
あまり混み合わないようにと、目立ちにくいところに移転し診療時間なども工夫しています。
土曜・日曜・祝日は原則として通常の保険診察はお休みですが、長時間を要する治療や緊急の処置等の場合、特別にお開けする場合もございます。
スタッフの準備の都合もありますので、はやめにご相談いただく必要があります。
新しい大江橋クリニックについて
大江橋クリニックは2013年6月に大江橋北詰の細い道に面した小さなビルから現在地に移転しました。
大江橋のすぐそばに開業後わずか6年半で揺籃の地・大江橋のたもとを離れ、名称を変えず新たな場所に移転したのは、私たちの理想とする医療の実現により近づくためでした。
朝早くから、夜ももっと遅くまで診察してほしいというご要望もありますが、すべての方にご満足いただくことができません。ご了承下さい。
大江橋から離れても大江橋クリニックの診療方針は変わりません
大江橋クリニックは開業以来、患者さん一人一人に十分な診療時間を確保し、医学的に根拠のある医療を患者さんにご理解いただける言葉できちんと説明し、納得いただいた上で治療を進める方針をとってきました。
移転してもわたしたちの診療方針は変わりません。皆様に満足いただける診療を目指します。
大江橋クリニックという名前
個人開業のクリニックは、原則として院長の苗字+クリニック(または診療所、医院)という医療行政上の決まりがあり、所在地の地名+クリニックは通常許可されません。
開業を決めたとき大江橋はまだほとんど知られていない地名でしたので、大江橋クリニックを名乗ることが許可されました。当初は、事情を知らない業者さんから「大江橋先生」と呼ばれることもありました。

おかげさまで、最近では大江橋と検索すれば1ページ目に上がってくるだけの知名度を得ることができました。
移転で「大江橋」そのものから離れることになりましたが、「大江橋クリニック」はすでに固有名詞として認知されており、新たな地でも問題なく「大江橋クリニック」として認められました。
今後とも「大江橋クリニック」と言えば「きっちりとした診療を行なうクリニック」であるという評判を失わないよう、努力を続けて行きたいと思っています。
大江橋クリニックの誕生と名前の由来
大江橋クリニックは2006年12月、現在では美しくライトアップされるようになった「大江橋」のすぐそばに誕生しました。
その後平成20年10月には京阪電鉄中之島線が開通し、その名も「大江橋駅」が誕生、そのすぐ後には大江橋が淀屋橋と共に重要文化財に指定されました。
大阪の地名としてはあまりメジャーではなかった大江橋も、大江橋クリニックの成長と軌を一にして徐々に多 くの人に知られる地名になって行きました。

大江橋クリニック誕生までのエピソード
2人で自分たちの納得できる医療を実践する場所を作りたい。そうした思いから開業場所を真剣に探し始めたのは2006年のはじめ頃でした。2人が出会ったのは京都でしたが、そうした経緯にはこだわらず、東京、名古屋、京都、神戸、札幌にも福岡にも調査に行きました。
候補地を大阪に絞った後も、かなり広範に場所を探し、大阪城の西で開業するつもりで「城西クリニック」などとロゴまで作ったりしました。
大江橋北詰に5階建ての新築ビルができ、当初考えていた、ビルのテナントとしてワンフロアを借りて間仕切りするというスタイルでなく、小さなビルをまるごと縦に使おうと考えました。新たなコンセプトは、色々な意味でチャレンジでした。
試行錯誤の後使い勝手の面で問題を感じ、7年目で移転を決意しました。

診察時に院内でお見せする症例写真について
症例アルバムとしてお見せする写真は院長が過去に直接診療を行った患者さんのもので、現在お見せしている写真の撮影時期は主に10年以上前のものです。物故された方のものも含まれています。診療した病院は明らかにできませんが多くは既に存在せず、患者さんは原則として現在の当クリニックには通院していません。
現在通院中の一部の患者さんに対しても写真の公開をお願いし、ご同意を得ております。
準備ができ次第限定的に公開して行く予定です。(眼瞼下垂、耳介形成等の説明写真は既に当サイトに掲載されたものもあります)
回数券などの割引制度はありません
1回いくらの治療が、5回分まとめると何%お得!
…ではなぜ毎回その値段でできないのでしょうか?
1回で効果が実感できなくてやめてしまう人が多いから、数回通わせるためでしょうか、
それとも3回ぐらい通ってやはり効果がないからともう来なくなる?
これでは患者さんとクリニックのどちらにとって「お得」なのかわかりませんね。
大江橋クリニックの美容治療は1回ごとのお支払い、一発勝負です。 1回受けたら次も通いたくなる、予約を取りたくなる治療を目指しています。
症例写真の提供
診察の際に撮影する写真は、カルテに付属する画像資料と位置づけており、原則的にカルテと同様、電子化して院内に保存しております。
著作権は当クリニックに帰属し、通常、コピーや印刷等の依頼には応じておりません。但し、診療情報提供の際に参考資料として印刷添付する場合があります。この場合には事前にご本人の同意、依頼があることを前提とします。
保険会社等からの依頼があっても、原則的には写真の提供はいたしません。必要な場合はご自身で撮影しておいてください。
医療情報の開示について
大江橋クリニックでは、個人情報の取り扱いに注意を払うと共に、一般的医療情報の開示には積極的に取り組んでいます。
当サイトは、医療法第6条の2の2項および第6条の3に基づき、大江橋クリニックが行っている医療についての情報を、医療を受けたい人にできるだけ正確に提供するために運営されています。
なお、当サイトの記載事項は、自ら能動的に検索した利用者が当サイトを訪問し、該当項目をクリックした場合のみ開示されるものであり、院内パンフレットの閲覧等に該当し、医療法第6条の5にある広告にはあたらないものと考えております。
しかしながら広告の違法性に関しては多くの考え方があり、他の医療機関との違いや診療方針等を情報提供すること自体が患者を誘引する目的であるとの立場に立てば、全ての文言は広告という極論も可能です。
大江橋クリニックでは、当院を受診しない患者さんに対しても有益な情報を発信するよう努めています。
カルテ等の保存に関して
当院の電子カルテのデータは、医療用カルテの仕様に即し、サーバ、バックアップコンピュータ、外付けハードディスクの3カ所に重複して保存されています。データはすべて追記式に蓄積され、訂正は可能ですが削除や消去は原則的にできない仕組みになっています。
診療録は、該当する患者さんの診療が終了してから5年間の保存が義務づけられています。従って、当クリニックを最近5年間に一度でも受診された患者さんの診療記録はすべて保存されています。これは、保険以外の治療(自費)の場合も同様です。
写真データや紹介状、問診票、診断書、治療費の請求書等のデータも、保存期間に対する法令の定めに従って同様に保存されています。
患者情報の他者への開示について
電話でのお問い合わせ
大江橋クリニックでは、患者さんの診療に関する個人情報に関して、お電話での問い合わせには一切応じない方針です。(相手方がご本人であると確認できないため)
例外として、氏名、生年月日、診察券番号、登録電話番号等の複数の情報から、患者さん本人であると確認できた場合に限り、電話での診察に応じることができます。(この場合、電話再診料がかかります)
ご本人であっても、確認が取れない場合、または電話での情報開示になじまない内容(過去の診察内容の詳細や、検査結果の開示、薬の説明など、実際に診察して行うべき事項)に関しては、お問い合わせにはお答えできません。
患者さん以外からの問い合わせ
大江橋クリニックでは、患者さん以外からの問い合わせに関しては、通常、ご本人が当院に通院しているかどうかも含め一切お答えしておりません。たとえご家族や近親者の場合でも、緊急時を除き原則として通院情報を開示しません。
特に加害者である可能性のある事故等の相手方、医療費支払いの際に問題となる健康保険組合、支払い基金等、必ずしも患者さんの利益につながらない方からの問い合わせに関しては、通常、書面での連絡を依頼するとともに、可能であれば当院から患者さんご本人にご連絡を取り、事前に情報開示の範囲等をご相談してからお返事するようにしております。
患者さんの代理人からの問い合わせ
患者さんの代理人(保険会社等)の場合は、ご本人自筆の情報開示に関する同意書を添えて、書面による申し込みをいただき、診察時間以外の時間に面談に応じております。(面談料が別途かかります)
医療保険の支払い側にあたる保険会社等の面談依頼に関しては、代理人ではなく患者さんと利害が対立する場合もあるため、まず質問事項を書面でお問い合わせいただき、判断の上お答えしています。
診療明細書の発行について
2010年7月より、詳しい診療内容の書かれた診療明細書を無料で発行する事が各医療機関に義務づけられました。これに伴い、当クリニックでも、不要と明確に意思表示された患者さん以外の全員に毎回明細書をお渡しすることになりました。明細不要の場合は会計前にお知らせください。
なお、医療機関は「診療報酬明細書発行体制加算」として、再診料に加算1点(十円)を一律に上乗せして請求できる制度になっています。(つまり実は無料ではない)
この加算は色々不合理な点があり(例えば実際に患者さんに明細書を渡すかどうかには無関係な一律加算であり、不要と申し出ても加算される)、大江橋クリニックでは患者さんからは請求していません。
カルテ、症例写真、診療報酬明細等の情報開示についての考え方
本人へのカルテの開示について
診療録(カルテ)は、患者さんの個人情報の集まりであり、取り扱いには細心の注意を要します。当院では電子カルテシステムを採用しており印刷物としてのカルテは存在しません。モニタ画面に表示されるカルテは、その患者さんの診察中に必要があれば、ご本人にお見せする事がありますが、カルテそのものの印刷や画面のコピー等には応じておりません。
カルテは患者さんの個人情報の塊であると同時に、診察した医師の著作物であり、また管理者には保存義務が課せられています。(医師法第24条2)当院では、カルテそのものは医師の著作物としての側面が大きいと考えており、患者さんの個人情報以外の情報も含まれていることから、必要があれば診療録の中から抜粋した患者さんに関する医療内容を編集して診断書として発行することにしています。(診断書料がかかります)
他の医療機関にご紹介する必要がある場合は、カルテの内容を抜粋した診療情報提供書を作成し、ご本人にお渡しするか、または紹介先医療機関に直接送付します。(診療情報提供料がかかります)
カルテを開示する場合
当クリニックでは以下の場合を除き、いかなる第三者にもカルテを開示・提供いたしません。
- 裁判所の発行する正当な命令書(診療録保全命令,または家宅捜索令状等)の提示がある場合
- 厚生労働省の行う保険指導の際に特定の患者のカルテの印刷・持参を指定された場合
- 国税庁の査察等で資料として診療録提供を命令された場合
- その他行政庁の命令または法令に基づく場合 (個人情報の保護に関する法律 第23条)
- 患者本人の同意・依頼の下で、患者の利益のため個人情報保護義務を負う役職者に開示する場合
- 裁判上の証拠資料として、当事者・代理人・裁判担当者に開示する場合
まだまだ続きます
大江橋クリニックで行なっている事を簡単に解説します

耳(耳介)の治療
耳介軟骨の複雑な形成や耳たぶの形の修正は、大江橋クリニックの特色の一つです。
ピアストラブルや耳のできもの、かぶれなども含めて様々な耳の悩みを扱っています。
症例写真もあります。

- 耳の悩みと治療
- 保険でできる耳介形成手術
- 耳のできもの・腫瘍
- 耳のケロイド
- 副耳・先天性耳瘻管
- 耳介偽嚢腫・耳介血腫
- ピアストラブル(通常保険)
- 耳がかぶれた・かゆい
- 耳や耳の周囲が腫れた・痛い
- 耳介の形を変える手術(美容)
- 立ち耳の手術(自費)
- ピアス穴塞ぎ(自費)
- ピアスによる耳切れ(自費)
- 耳たぶをふっくらさせる(自費)
- チャームアップピアシング
- 耳たぶのヒアルロン酸注入
・その他の保険でできる耳の治療
自費治療になる耳の治療
症例写真も合わせてご覧いただくと、大江橋クリニックの耳の手術はどんな事をやっているのかご理解いただけます。

眼瞼(まぶた)の
治療まとめ
眼瞼下垂の手術は最近多くの施設で行われるようになりましたが、大江橋クリニックの開院以来の特色の一つです。
瞼のできものを綺麗に切除したり、瞼のかぶれなど様々な皮膚科的な瞼の悩みも扱っています。
症例写真もあります。

- 瞼の悩みと治療
- 保険でできる眼瞼下垂の手術
- 瞼のできもの
※ 霰粒腫、麦粒腫はまず眼科で
ご相談ください。 - 瞼の傷痕(けがや事故など)
- その他の眼瞼の手術
- 瞼の腫れ、かゆみ
- 老人性の下瞼の外反・内反
- 二重瞼の手術・瞼のたるみ(美容)
- 上まぶたのたるみを切除する
- 逆まつげ
- 瞼の傷痕(美容術後など:自費)
- 涙袋形成(手術)
- まぶたの手術(美容外科)
- 下眼瞼引き締め(手術)
- その他の瞼周辺の美容手術
- 涙袋形成(ヒアルロン酸)
- 下眼瞼引き締め(レーザー)
※ 適応となる症状がある方に限ります
・その他の保険でできる瞼の治療
自費治療になる瞼の治療
※ さか睫毛をしっかり治す手術は
原則自費で行なっています。
※ 手術による涙袋形成も自費で行なっています。

乳輪・乳頭の症状のご相談
シリコンインプラントによる豊胸や乳房縮小など、全身麻酔で行う手術は、大江橋クリニックでは扱いません。乳輪の形を綺麗に整えたり、乳輪部のかぶれ、脱毛など様々な乳輪部の悩みを扱っています。
- 保険でできる陥没乳頭の手術
- 乳輪・乳頭のかぶれ
- 副乳切除
- 乳輪縮小・乳頭縮小(自費)
- 乳輪部の毛(レーザー脱毛)
- 乳輪の色素沈着(レーザー治療)
※ 将来授乳の可能性がある方のみ。
・その他の保険でできる乳頭部の治療
※ 局所麻酔で可能なものに限ります。
自費治療になる乳輪乳頭部の治療

臍のご相談
臍の手術は、ヘルニアを伴っている場合、健康保険で行います。でべその形を綺麗に整える場合は自費になります。臍のかぶれなども扱っています。
- 保険でできるでべその手術
- 臍のかぶれ
- でべその手術(自費)
※ 臍ヘルニアを伴っている方のみ。
・その他の保険でできる乳頭部の治療
自費治療になるでべその治療

手の爪、足の爪の
ご相談
※ 巻き爪のワイヤーによる矯正は行っていません。
- 巻き爪(処置・手術)
- 爪の周囲が膿んで痛い
- 爪が剥がれた、割れた
- 爪の下に血がたまった
- 爪の変色・変形
- 爪水虫? のご相談
- 爪のほくろ?
- 爪の痛いできもの
※ 爪の症状が全身性疾患の部分症状である場合もあります。ご相談ください。
ひたいの悩み
- ひたいのかぶれ・湿疹
- ひたいの色素沈着
- ひたいのできもの
- ひたいの横じわ(眉が上がりすぎる)
- ひたいの幅を広げたい(脱毛)
- ひたいの傷痕(自費)
- 眉間のたてじわ(ヒアルロン酸)
- 眉間のたてじわ(手術)
※ ボトックス治療はお勧めしていません。
口唇の治療のご相談
手のひら、足の裏の悩み
- 手のひら足の裏の水疱(水虫・湿疹)
- 亀裂ができて痛い
- 手のひら、足の裏のホクロ
- とげや異物が入った
- 手のひら足の裏の多汗症
※ 掌蹠膿疱症のビオチン治療は現在行なっておりません。
鼻の症状のご相談
- 鼻づまり・鼻水症状(花粉症など)
- 鼻のニキビ(せつ・毛のう炎)
- 鼻のホクロ(手術・レーザー)
- 小鼻縮小・鼻尖縮小
- 鼻の傷痕
- 鼻の毛穴(レーザー治療・スキンケア)
※ シリコンインプラントによる隆鼻術は行なっていません。
斜鼻など鼻骨の変形や骨折は、専門施設をご紹介しております。
その他色々な治療を行なっています
※ 追加して行きます。
美容外科手術
- 立ち耳の手術(自費)
- ピアスによる耳切れ(自費)
- その他耳の形の修正(自費)
- まぶたの手術(自費)
- 瞼のたるみとり手術(自費)
- 傷痕の仕上げ手術(自費)
- 刺青(タトゥー)切除手術(自費)
- 乳輪・乳頭形成(自費)
- 臍(でべそ等)形成手術(自費)
※ 人気の高い手術の一例です。
形成外科手術
※ 健康保険で行なっている手術の一例です。
傷痕・ケロイドをきれいに治す
- 事故・けが・ヤケドなどの古い傷痕
- 産婦人科・外科手術後のケロイド・傷痕
- 肩・胸の多発ケロイド
- ニキビ痕の凹み、水疱瘡の痕(自費)
- リストカットの傷痕(自費)
- 美容手術後の傷痕(自費)
※ 小さな傷や見た目のご相談・自傷や自費手術後の傷痕は自費になります。
美容レーザーコース
シミを取る、ホクロをとる、だけがレーザーの使い道ではありません。
レーザーを組み合わせた美容コースは、大江橋クリニックの歴史とともに進化しています。
- レーザーリミックス
- お肌デトックス
- 大江橋マジック
- レーザートライアル
- お肌クチュール 新規受付中止
- (お肌クチュール haute)
- (お肌クチュール vintage)
ニキビの症例写真を追加しました。

お肌の悩み(アンチエイジング)
※ 美容診察・治療
アファーム
※ 現在新規の患者さんの受付は中止しています。
※ 引き締め専用に特化したフラクショナル・レーザーです。
色には反応しないため、シミなどは取れません。
シナジー・マルチプレックス
※ 主に赤あざ(血管腫)治療用の
レーザーです。
CO2レーザー
※ 皮膚を削り取るために用いられるレーザーです。
レーザーメスとして用いる事もできます。
ルビーレーザー
※ メラニン色素に反応するレーザーです。
刺青切除手術について
- まず診察(自費)をお受けください。最適な治療法をご提案します。
- 1回の手術費用は15〜30万円程度になります。
- 1回の切除範囲には限界があります。大きなものは数回に分けて切除します。
インフルエンザ予防接種2020
今年度のインフルエンザワクチン接種は、10月頃をめどに詳細をご案内致します。現在は行なっておりませんのでご了承ください。
- 原則的に当院にカルテのある方のみお受けしています。
- 事前にご予約下さい。当院にカルテのある方は電話予約できます。
- 数に限りがあります。昨年度と同程度の人数分を確保しておりますが、ご予約はお早めに。
- 詳しくは受付でご相談下さい。
接種費用は4,000円(税別)とさせていただきます。
詳しくは下記ページをご覧ください。
今年度はシリンジ(注射器)にあらかじめ一人分ずつ密封されているタイプのワクチンを使用しています。保存料(チメロサール)が添加されておらず、安全性、衛生的に優れています。
グラッシュビスタ が人気です
「グラッシュビスタ」は厚生労働省の承認を受けた睫毛専用の育毛外用剤です。
塗り続けるとまつ毛が太く長くなってきます。
- 厚生労働省が認可した薬です。保険適応はありません。
- 個人差はありますが、約8割の方に効果があります。
- 5cc(約2ヶ月分 専用ブラシ付き)¥20000(税別)
- 初回は診察が必要です、ご相談ください。
でき物が出来た
- 皮膚の表面に突き出ている・貼り付いている
- 皮膚の中に埋まっている
- 深いところにある
- 痛くなって腫れてきた
- 触ると痛いが腫れていない
- 前からあるが痛くはない
- 関節の近くにある
- 小さいが多発している
- 生まれつきある
※ 細かく分けて解説していません。
美容皮膚科の診療も充実しています
大江橋クリニックは、形成外科・皮膚科アレルギー科の保険診療に力を入れており、保険でできる事は保険で、というスタンスで治療を行ないます。
特に皮膚科診療は、一般的な保険診療が中心です。治療法の多くも皮膚科学会のガイドラインに準拠しており、決して特殊な治療や実験的治療を行なっているわけではありません。基本に忠実に、確実な診断を心がけ、なるべく速やかに不快な症状を軽くすることを目標にしています。
しかし皮膚のトラブルの中には健康保険ではよい治療法がなかったり、手段が限られるものもあります。そうした保険で対応できないお悩みに対しては美容皮膚科、美容外科の自由診療(自費治療)も適宜組み合わせて行い、若い世代のニキビ・肌荒れから、ややご年配の方のアンチエイジングまで幅広く対応できるように様々な治療法をご用意しています。
液体窒素凍結療法
※ 予約不要です。
診察時間中に随時治療しております。
主に下記の疾患が対象になりますが、部位と病気の種類によりレーザー治療など他の治療法を強くお勧めする場合があります。
治療費は部位と個数により異なります。
ケミカルピーリング(予約制)
※ ただいま単独の処置としてのケミカルピーリングはお受けしておりません。
※ 美容レーザーコースでレーザーの前処置(プライミング)として行なっております。
イオン導入
※ ただいま単独の処置としてのイオン導入はお受けしておりません。
※ 美容レーザーコースでレーザーの後処置(沈静化と保湿)として行なっております。
形成外科医は美容の経験も豊富です
形成外科・美容外科は主に院長(井上)が担当しています。
主な得意分野は、傷跡を目立たずきれいに治すこと、まぶたの悩みを様々な方法で改善すること、
耳の形をきれいに治すこと、美容分野におけるレーザー治療などです。
これらの分野は、いずれも日本を代表すると言ってよい素晴らしい先生方に
直接教えていただいた技術を、自分なりに時間をかけて発展させたものです。
現在料金表に載せていない治療もありますが、メニューになくても様々な治療が行えますので、一度ご相談ください。
他にはない美容コース治療もあります
お肌デトックス、Oebashi Magic、お肌クチュールなど、名前もユニークですが内容も他の美容外科ではあまり行っていない密度の濃い治療がリーズナブルな価格設定で受けていただけます。
医師がその日のお肌の調子をみて、その場で内容をどんどん変更していく融通性。
導入液をその場で調整する、レーザーの波長とパルス幅、組み合わせ、順番をその場で変えていく。
だからこそ、1回ごとに効果の実感できる治療になるのです。
サイト運営・管理者 お問い合わせ先
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大阪市北区西天満1丁目2番5号
大阪JAビル1階
TEL
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- 委託先が行う業務に必要がある場合
- 法令または行政庁の要請により必要と判断された場合
- 公共の利益のために必要である場合
- 人の生命・身体の保護につき緊急性のある場合
- その他正当な理由がある場合
個人情報の管理・保守について
当サイトは、個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざんおよび漏洩などに関し予防措置を講ずるとともに、万一の発生時には速やかな是正措置を実施いたします。
個人情報の照会・開示・訂正・削除・利用停止等について
利用者本人または代理人から個人情報について、照会・開示・訂正・削除・利用停止等を求められた場合は、申し出のあった方が本人である確認を行った上で、合理的な期間内にこれに対応いたします。
症例写真の掲載方針について
当サイトでは利用者の利便のため、一部のページにいわゆる症例写真を掲載しております。
当クリニックでは、症例写真には平均的なものを取り上げ、合併症やトラブル例なども掲載することにより、治療に関する不安を和らげ、過度のあるいは非現実的な期待を抱かせず、一般的な治療効果に対する適正な情報を提示する方針をとっており、「特に出来の良い症例」「過度な期待を抱かせる症例」を選別して掲示する等の「誘引性のある」方法は採用しない方針です。
厚生労働省令による症例写真掲載広告の原則禁止について
一部の美容外科において、他の医療機関に比して優位性を誇示し、患者を誘引する目的で結果の良い術前術後写真を多数掲載する等の方法を用いた広告が行われており、厚生労働省はこうした方法による広告を原則禁止することにしました。
大江橋クリニックのサイトに掲載している症例写真は、当クリニックの技術的優越性を誇示する目的ではなく、主に一般的な治療経過の説明など情報提供を目的としており、また当サイトは基本的に患者さん自身の意思で検索してたどり着き、積極的な情報検索の方法としてサイト内をクリックしてご覧になっているもので、広告とはいえないと考えております。しかし厚生労働省は例外を除き症例写真を禁止する方針のようです。これは患者の知る権利を阻害し、情報を遮断して不安を煽る行為とも言えるので、この方針を撤回することを希望します。
患者側も機会があれば、症例写真掲載禁止に反対の声を上げていただければ幸いです。
続きます
内容を追加していきます