イボ・ホクロ・シミなど局所的な悩みを除去する
〜remove Lentigo, Warts, Freckle 〜

CO2 Laser

レーザーのみでは取れないものも含めて説明しています

  • お肌のさまざまなできものやシミをレーザー等で治療しています
  • 様々なできものの診断をつけてから取り方をご相談していきます
  • レーザーでは取れない場合も最適な治療法を選択して治療します

イボ・黒子・シミ除去など局所的なレーザー治療

小さなホクロやイボ・シミは美肌レーザー治療を繰り返すだけでも、ダウンタイムなく次第に薄くなっていきます。

症例:ダウンタイムのないレーザー治療を繰り返した結果

開院間もない頃から約2年ほど、ほぼ定期的に毎月様々なレーザー治療を行いました。現在のデトックス相当の治療ですが、照射方法などは今とは全く違います。

シミやイボ・黒子を傷を目立たせずに取るには熟練した照射技術が必要です

お肌の色むらやいわゆるシミそばかすなどのメラニン過剰による色素性疾患に対するレーザー照射の基本は、加熱破壊したい黒い細胞や組織に的確にエネルギー(熱や衝撃波)を伝えてその色の細胞だけを破壊し、温存したい健康な細胞や線維にはダメージが伝わらないように保護することです。細胞は死ぬがコラーゲン線維は破壊されない条件で治療できれば、皮膚の基本的構造を保ったまま目的の細胞だけを効率的に取り除けます。

また、盛り上がったホクロやイボなど皮膚の構造自体を破壊しなければ取れない細胞の集団を破壊するには、レーザー光線のビーム径を絞って点状に照射し、できるだけ傷が早く回復するように熱破壊する深さや範囲を加減し、周辺には熱の被害が及ばないようにします。

ホクロをきれいに取るには

まず診断をつける

ほくろ・イボなどをレーザーで削りとるには、通常、CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)などを使い細胞を焼いてしまいます。

しかし皮膚にできる黒いできものはホクロの他にもたくさんあり、厳密にはイボであったり血管腫であったり、また稀には皮膚がんの一種であったりすることもあるので、まずは熟練した皮膚科医にきちんと診断してもらうことが重要です。もし肉眼でははっきりと診断がつかず疑わしい場合は、レーザー照射はお勧めできません。通常はできものの内部に切り込まないよう気をつけながら、形なりにくり抜いて病理検査をします。
くり抜いた穴は、場所に応じて目立たない方向に縫い寄せ、小さな傷跡として治します。

症例:見た目が怪しいホクロは切り取って調べる

不整形で周囲に衛星病巣もでき見た目はいかにも怪しげです。周囲に1ミリの正常部をつけて形なりに切り取りました。マークした理想的な角度とは少しずれましたが、あまり目立ちにくい方向に縫い縮めることができました。術後2ヶ月で傷の赤みが残っています。

レーザーで取ることにした場合

CO2レーザー(またはエルビウムYAGレーザーなど)は、しみを取る時などに使うルビーレーザー、アレキサンドライトレーザーなどと違って、メラニン色素の黒い色にだけ反応するといった選択性を持ちません。水に吸収されて熱を発し、細胞を蒸発させてしまう(蒸散といいます)電気メスのようなレーザーです。

CO2レーザーで削るとホクロのあったところに一回り大きな穴が開きます。この穴がきれいに塞がるようならレーザーで取る価値があります。しかしもし目立つ傷跡が残るようなら、昔ながらの方法で切.り取って縫い合わせた方がマシです。(ヤケドの傷より鋭利な刃物の傷の方がきれいに治ります)

大江橋クリニックでは、その限界は概ね直径3ミリくらいではないかと思います。それ以上であれば切り取りを勧めます。

詳しくは以下のページを参考にしてください。

美容レーザーで小さくすることもできます

上でも説明しているように、小さいホクロやホクロに似た点状のイボなどは、美肌レーザーに用いる波長で繰り返し照射していると、黒い細胞の数が徐々に減少して、やがて消えてしまう事があります。大きく盛り上がったものは無理ですが、色のある細胞が表皮近くに限局して広がっている場合は跡形なく消えてしまう事も多く、消えなくても薄く小さくなるので気にならなくなったとおっしゃる方もいます。
点状に小さいホクロがいくつかある場合は、それもターゲットの一つとして美容レーザーで強目に充てたりもできます。しばらく赤みが出たり瘡蓋のようになる事がありますが、通常絆創膏は不要でダウンタイムもありません。ご相談ください。

コラム:レーザーを使わずに黒い細胞を壊す

光や熱ではなく、冷熱(超低温による凍結)や超高圧を用いて選択的に黒いあざの細胞を破壊する治療法もあります。
例えばレーザー治療が広く行われる前に普及していたアザの「凍結療法」では、適切な方法を選択すれば(超低温の液体窒素ではなくマイルドに冷却できるドライアイスを使うなど)凍結したコラーゲンを穏やかに解凍することであざの細胞だけを選択的に破壊することができました。しかし現在ではそうした技術をお持ちの医師はほぼ全て引退してしまいました。

現代では、あざのある皮膚に超高圧をかけてあざの細胞だけを押しつぶす治療が、現在京都大学教授である森本尚樹先生らによって実用化され、全身性の大きなアザの手術などに応用されています。
今のところ皮膚を一旦切り取ってから機械処理して細胞を全滅させ、細胞以外の成分を傷めないように元の位置に戻す必要があるため、適切な設備のある手術室でしか行うことはできませんが、レーザーでは治療不可能な深いアザなどに今後応用されていくと思います。
(図は日本医療研究開発機構のニュースページから一部を改変して引用)

多発する細かいイボを減らす

小さなイボも基本はホクロと同じ取り方ができます

イボと言っても医学的な本来の意味のイボ(尋常性疣贅といい、ウイルス性で触るとうつるイボ)が成人の顔に多発することは稀です。中年以降に多発してくる1ミリ程度の黒くない、あるいは少し色のついたぶつぶつは、多くの場合脂漏性角化症という皮膚のできものです。他にも様々なできものができてきますが、いずれも出来かけの時は小さなぶつぶつです。こうしたものの多くは、通常CO2レーザーで削り取ります。

CO2レーザーは皮膚を削るのに向いています

CO2レーザーは1963年以来様々な分野で使われた非常に有用なレーザーです。
連続発振ができビームを細く絞って出血の少ない切開に用いることができるため、形成外科分野では主にレーザーメスとして使用されることが多いのですが、大江橋クリニックではウルトラパルスモードを主に使いイボや黒子の蒸散に用いています。

ピークパワーの高いウルトラパルスをさらに0.1秒ごとに断続的に用いて、直径0.1ミリ程度に絞った細いビームで点状に皮膚をけずりとっていく使い方をしています。

この方法だと数発であれば麻酔なしで照射しても我慢できますが、もちろん痛みに弱い人はきちんと麻酔して削ったほうが楽です。そのままにしておくと小さな赤い点が黒いカサブタになり、1週間くらいで取れてきます。皮膚の弱い方は赤みが数週間残る事があります。また場所により白っぽい点状に傷跡が残り、長い間目立つ事があります。顔は目立ちにくく、手足や体の方が傷が残りやすいようです。

美容レーザーで小さくすることもできます

ホクロと同じように、イボも美容レーザーを繰り返し当てていると小さく目立たなくなっていきます。色の薄いものははっきりと反応はしないのですが、それでもしばらくすると数が減って小さくなったことに気づきます。無理してカサブタを作らなくてもいいのではないかと思います。

しつこいニキビとニキビ痕の治療

ニキビは「青春のシンボル」などではなく、ちゃんとした(!)皮膚病です。
ですから、ニキビの治療薬を処方したり、ニキビ処置といって「面疱(ニキビのたね)」をつぶす治療は健康保険で認められています。
しかし「ニキビを予防する方法」は健康保険で認められていません。予防医療は保険医療の範囲外であると定められているからです。
またニキビ痕の治療も保険の範囲ではありません。できてしまった傷跡を改善するのは美容治療になります。

まず今あるニキビを素早く治す

ニキビの原因には多くの説があり、どれもおそらくかなり正しいのですが、原因が一つだけでないように、治療法も多様です。共通するのは毛穴の周辺の炎症を抑える、ということです。アクネ菌を減らし、集まってきた白血球から出る炎症物質を減らせば赤みは治るので、様々な治療薬が試されています。

もちろん健康保険で認められた薬を使って治すのが最も効率的なはずなのですが、治らない、ぶり返す、多発する人は何か妨害する原因を抱えているので、それを明らかにしないと普通に効くはずの薬が効きません。原因はおそらく日常的な習慣の中に潜んでいます。

できたニキビ痕は完全には元に戻りません

一方ニキビ跡は終戦後の戦場のようなもので、インフラは破壊され、地雷は埋まっているし敗残兵も隠れていたりする、傷跡で凸凹の皮膚です。固まったコラーゲンはなかなか柔らかくならず、深い毛穴は広がったままで内部は洞窟のように入り組んでいます。深く削れば平らにはなりますが、新たにできた傷が癒えるまで長期間を要します。赤みとそれに続く長い色素沈着が目立ちます。

フラクショナルレーザーという細かい点々で照射するレーザーが流行っています。肌に細かい傷を無数につけていくレーザーです。肌全体を点状に傷で埋め尽くすと、傷の中の傷は目立ちにくくなるという理屈です。多少目立ちにくくはなりますが、全体が傷になるので質感は損なわれます。
治すというより傷をつける治療なので、大江橋クリニックでは行なっていません。面倒でも気になる一つずつの穴を切り取ったり埋めたりしていくのがいいのではないかと思っています。下のりリンク先を参考にしてください。

あざのレーザー治療

一般にあざ(母斑)とは生まれつき見られる皮膚の一部の異常な色調を指します。軟骨母斑(副耳の別名)のように色調ではなく形態や組織の異常をさす場合もあります。
打撲などに伴って一時的にみられる皮下出血などを「青あざ」という場合がありますが、医学的な用語としてのあざではありません。
レーザー治療に適したあざは、健康保険で治療できるようになってきましたが、かえってそのために「新しい治療法」が保険が効かないからという理由で広まらないという弊害も起こっています。下のページでは、一般に(主に健康保険を用いて)行われるあざのレーザー治療について解説しています。

大江橋クリニックでは、複数のレーザーを重ねて照射する治療法を主に行なっており、そのやり方には保険適応がありません。
打撲などに伴って一時的にみられる皮下出血などを「青あざ」という場合がありますが、医学的な用語としてのあざではありません。
保険肥料をご希望の方は、お近くの形成外科・皮膚科でご相談ください。

シミを取りたい

シミなどには黒い色に反応するルビーレーザーなどを使います

盛り上がりのないシミなどのメラニン色素を正常な細胞を傷めずに破壊するには、瞬間的に強い光や衝撃波を与える必要があり、それなりの痛みを伴います。痛みは人によって感じ方がかなり違い、客観的な計測法もないので、ご本人に痛いかどうか聞く以外に程度を知る方法がありません。
1億分の数秒程度のQスイッチルビーレーザーとさらに短いピコ秒レベルのレーザーでは痛みの感覚も異なります。1発だけだとチクッとかあツッというぐらいで済んでしまいますが、連続すると耐え難いということもあります。私(院長)は比較的そうした苦痛に強いということと前もってある程度の予測をしていることもあって、自分に照射して試すときは無麻酔で照射します。痛いけれど耐えられないこともないという感じです。
患者さんによっても、私は平気だから麻酔なしでという方もあれば、シール麻酔(ペンレス)程度では耐えられないという方もいます。

痛みがあるとどうしても体を動かしてしまうことがあるので、顔、特に目の近くはきちんと麻酔した方がよく、それも麻酔の注射をするのが良いと思います。注射も痛いですが、その後完全に無痛になるので注射が済んでしまえばお互いに安心して治療できます。シールやクリームの麻酔では完全な無痛は得られず、結局痛かったという場合もあります。麻酔後は多少腫れ、しばらく皮膚感覚がなくなるので食事などの時に気をつける必要がありますが、通常は術後も特に不都合なくお過ごしいただけます。

色が薄いものほど周囲との差がなく治療が難しい

熱緩和理論に基づく選択的熱破壊理論はレーザー治療を一変させましたが、理論は理論であり現実世界との無視できない乖離があります。理論上真空中の黒体の真球にエネルギーを蓄積させるのと、周囲に光を強く反射屈折させるコラーゲン線維やさまざまな形や色をした水の袋のような細胞がたくさん存在し、絶えず周囲を流れる低温の血液によって冷却され続けているメラニン色素の集団とでは、条件の複雑さが違いすぎます。
適切な強さで照射したつもりでもメラニンの少ない細胞は生き残りますし、逆に正常な皮膚に見える部分が過剰に破壊されてしまうこともあります。理想は白い肌に黒いシミですが、実際には日焼けした浅黒い肌に出来立ての薄いシミが、という場合が多いものです。そのシミを周辺部までキレイに取るのは難しいものです。
その隙間を埋めるのが照射技術です。理論通りに当てたはずなのに効果が出なかったり火傷したりという現場の少なからぬトラブルの多くは、間違った照射法、照射規定を守らなかったから、というよりも経験値が少ないスタッフによる、肌質に合わない「規定通りの照射」によって起こると思います。

肝斑をレーザーで薄くする

肝斑は、そのできる理由も治療法も、長い間謎に包まれていました。というのは大袈裟ですが、美容の敵ではあっても重病では無いので、ほとんど真剣に研究されてこなかったのです。組織をとってみても、表皮にメラニン色素が増えているだけでこれといった特徴もなく、細胞同士が様々に影響を及ぼし合っているという知識が乏しかった数十年前までは、歳をとれば薄くなるのだから放置するように言われるのが関の山で、化粧で隠すしか無いものでした。

肝斑はホルモンや紫外線や各種の刺激で発生し濃くなります。メラニン顆粒を含んだ皮膚の角質細胞は、時間と共に徐々に表面に浮いてきて剥がれ落ちていきますから、メラニンが増えないようにして(簡単には紫外線による日焼けを避け、メラニンを増やす元になる激を控え、メラニン合成を阻害するビタミンやトラネキサム酸。グルタチオンなどを内服して)、薄くなるのを待つというのが一般的な治療法になりました。
多くの皮膚科・美容皮膚科で、ビタミンCとトランサミン(トラネキサム酸)が処方されるようになり、刺激をすれば濃くなるからと、レーザー治療はやめるように言われます。大江橋クリニックでも、以前はそのように説明し、内服薬を「ハイビタミンセット」と名づけて処方していました。

革命的だったレーザートーニング

各種のレーザーをごく弱く繰り返し当てると「肝斑が薄くなる」と言われだし、出力を下げたQスイッチYAGレーザー照射が「レーザートーニング」として広まり出したのが30年くらい前だと思います。専用の機械も現れました。これは売れるというので、様々なレーザーメーカーが宣伝し、あまり経験のない医師にも売り込みました。そこで、残念なことに「かえって濃くなった」という被害者が急増します。
被害者の会ができ、訴訟も起こっています。昔からレーザー治療を行なってきた医師はレーザーの難しさも怖さも知っていますから、肝斑だからレーザートーニング5回コース、などという安易なことはしません。慎重に診断した上で、これには効果が出そうだと思えばレーザー治療しますし、難しい患者さんにはレーザーは剥かないと説明して他の治療法を進めます。

レーザーは、効く人には効きます。しかしどうやって最大の効果を出すか、は肌質によります。大江橋クリニックでは肌の性質をきちんと見極めながらレーザー治療『も』適切に行なっています。

ADMの治療は完治を目指す

ADM (Acquired Dermal Melanocytosis 後天性真皮メラノサイトーシス) は最近かなり知られるようになってきて、患者さんから「ADMは治療できますか?」と聞かれることも増えてきました。しかし実際には医師の間でも色々と意見が分かれ、ことに典型的でない場合には診断が難しい色素斑の一つです。
メラニン細胞(メラノサイト)が真皮に集団を作っていて、思春期を過ぎてから両頬にポツポツと孤立散在性に現れてきます(互いにくっつかずバラバラに多発し、徐々に濃くなる。)頬だけにある場合は肝斑と区別しやすく、診断に苦労することはあまりありません。しかし、ADMという疾患単位を主張している医師たちの中には、鼻根部(鼻の付け根、目と目の間)、鼻翼やこめかみ、額などにも斑状の色素斑が出現するとし、さらに広い範囲にも現れるという人もいます。 かつては太田母斑の類縁疾患とされ、「両側性太田母斑様色素斑」と呼ぶこともありましたが、今では別の疾患とされています。

大江橋クリニックでは、以前は太田母斑類似という立場をとって健康保険で(太田母斑として)レーザー治療していましたが、現在は医学的に正しくないことはやめようと思い、保険治療はやめました。治療法も一般に行われるQスイッチルビーレーザーをできるだけ強く当てて少ない回数で薄くする、という当て方はあまり積極的にはしていません。ダウンタイムなく、少しずつ薄くしてやがては完治する、という方法で治療しています。

症例:4回のカサブタのできないレーザーで完治

うっすらと出てきたADM。他院でお試しのレーザーを受けたがダウンタイムが長いため続けられなかったとのこと。あまり濃くないので強く照射しなくても徐々に薄くなる。上:治療前・下:最終治療より半年後

[以下編集中]

皺を目立たなくする

たるみを引き締める

下眼瞼のたるみとクマを改善する

血管腫の総合治療

頬のしつこい赤みと血管拡張

蕁麻疹と慢性の皮膚炎への対応

脂腺増殖症と汗管腫を治療する

生え際の後退・薄毛治療をレーザーで

老人性血管腫

眼瞼黄色腫はレーザーで完治させられない

ケロイドと肥厚性瘢痕のレーザー治療

アトピーの痒みを改善するレーザー

コラム 2:専門家の勘

国立病院時代、整形外科で行う人工関節置換術のお手伝いに入ったことがあります。チタン製の人工関節は非常に高額で、厳密に滅菌されていますから開封したらサイズ違いだから返品などというわけにはいきません。ですから事前に撮影したレントゲン写真をもとに専用の物差しで人工骨と接合する骨の大きさを正確に計測します。
ご存じかどうかレントゲン写真は実際の人体より拡大して写りますから、拡大率をもとに作った専用の物差しを使わないといけないのですが、こうして測ったサイズをもとに専用のドリルで骨に穴を開けいざ人工関節をそれに嵌め込もうとすると合わない!ということが起こります。
ドリルの径も人工関節に合わせてあるので合わないはずがないのですがなぜか合わない。すると執刀医は慌てる様子もなく、ワンサイズ大きなドリルで大腿骨の一部を軽くひと削りし、もう一度嵌め込むと今度はぴたりと合いました。あんなに厳密に計測したのは一体何だったんだろうと思いました。でも現実には計測値にこだわって力づくで嵌めようとしたら骨が割れたりしたかもしれない。実は、電動ドリルで削ると熱が発生するためほんの少しですが削っている間に骨は膨張するのですね。専門医によるちょっとした微調整が成功の秘訣なのだと思った経験でした。