【 完全予約制 】
大江橋クリニックの診察では、トラブルが少なく美しく白く引き締まった、健康で若々しい肌を目指して、まずあなたの美を損なっているものが何かを2名の医師が詳しく分析します。
職業・地位・ライフステージに応じたあなたにふさわしい改善法を計画し、生き生きとした目の輝き・溌剌としたハリのある肌を実現する手段として、今後どのような治療を行なっていくべきかをご相談します。
大江橋クリニックが得意とするダウンタイムの少ないレーザーを主体とした治療をご提案する場合にも、レーザー光の物理・化学的効果を駆使してまず傷んだ部分を穏やかに修復し、治療後のダウンタイムを防ぎターンオーバーの時間を短縮して、あなたの肌に本来備わった自然治癒力、免疫力を最大限利用しながら個性を引き出して行くための戦略を練ります。
写真を撮らせていただき、治療当日までに検討会を行なって細部を詰めておきます。
大江橋クリニックの美肌レーザー治療は、治療費ごとに決まったプログラムで施術スタッフがメニューの順番にマニュアル通りレーザー光を肌に一通り照射するだけの施術とは全く違います。文字通り一発入魂で、一ショットごとの肌の反応を見ながらゆっくり、ゆっくりと照射ポイントを確認しながら照射していきます。
以下の項目は、なるべく大江橋クリニック独特の治療イメージが伝わるようにまとめています。下に行くほどもっとレーザーや大江橋クリニックについて深掘りしたい方のために様々な情報をたくさん載せて詳しく書いています。興味のある方は記述中のリンクを辿って徐々に読み進めていくと、大江橋クリニックのレーザー治療に対するイメージが深まるかもしれません。
※ お得なお肌デトックス、オプション(追加照射)などもあります
自費診療の料金表
一番人気の"大江橋マジック" をはじめとする総合美肌レーザーコースは他のクリニックの似たような治療とは一線を画する独自のコースです。「きれい」を維持するため毎月通っていただくリピーターが多くなり、新規の予約枠は希少になってきました。熟練した専門医が診断し、自分で照射する、というスタンスを厳守していますので、スタッフを雇い入れてベッド数を増やす事はできません。今後満席になれば、空き枠が出るまでお待ちいただくことになります。
治療の前に「何が気になりますか?」「今日は何をしましょうか?」と毎回うかがいます。「特に何も…今日もおまかせします」とおっしゃる方が増えています。「それじゃあ今日は引き締め中心で、前回よりパワーアップして治療しますね!」そんな会話から治療が始まります。
大江橋クリニックの美肌レーザーコースでは、ケミカルピーリングやイオン導入・超音波導入などのいわゆるメディカル・エステ治療とレーザー照射を同日に連続して行います。いずれの施術も医師が肌の調子を見ながら丁寧に行い、それぞれ単独でも十分美肌効果がありますが、同時に行うことで効果をさらに高めます。
エステのみ、レーザーのみのコースも過去には行なっていましたが、せっかく一層効果を高める方法があるのに、多少安くなるからと片方しか行わないのはもったいないと考え、10年ほど前にやめました。
治療のメインとなるレーザーリミックス治療は、美肌治療の基本となる数種類のレーザー光を、波長、パルス幅、エネルギーをお肌の状態に合わせてその場で調整しながら重ねて照射していきます。肌の緩みやくすみ、吹き出物や皮脂のテカリなどの複数の不調を、基本的にはダウンタイムなく総合的に人知れず改善していく治療になります。
それぞれの治療の順序はお肌の状態や新しい医学的知見に応じて随時組み換えています。
レーザー・リミックス
メディカルエステ
多くの美容クリニックでは、カウンセラーと称する非医師の(通常は看護師ですらない)勧誘・営業専門のスタッフが患者さんに応対し、できるだけ高額な治療コースの契約を勧めます(インセンティブ=歩合給がつくことが多く、ノルマがあることもあります。)
患者さんの肌診断は、自動で顔写真を撮ったりする各種肌診断機に任せている施設もあります。それらしき数値は出ますが、治療とどのように結びつくかの説明は曖昧で、診断料を取るのが目的である場合もあります。(何回の治療で何ポイント改善するのが目標、などと具体的な説明をする施設はまずないと思います。)
施術そのものは資格のあやふやな(民間資格やたいていは無資格の)エステティシャンかせいぜい看護師が、使用する美容機械の販売会社スタッフによる簡単な研修を受けただけで行っていることが多く、「今何を目的として治療を行なっているのか」についての深い知識は望めず、トラブル回避を目的としたマニュアルに従った施術になります。
医師がレーザーを照射する場合も、特定のシミやホクロといった小範囲を強いエネルギーで「焼く」、患者さんを障害する可能性のある治療だけ担当することが多く、コースの最初から最後まで同席することはまずありません。
施術の前後にはドクターズコスメや特定ブランドの化粧品、医薬品等を勧められ、時には治療効果を上げるためには必須であるかの様な説明が行われたりします。レーザーコースが、人件費を切り下げ物品を販売することによって、より短時間に経費を抑えて収益を上げたいという経営マインドによって作られた治療コースとなってしまっている例が多いと思います。
美容外科・美容皮膚科で行うレーザー治療には様々な種類があり、クリニックごとに使用するレーザー機器も料金もいろいろです。患者さん自身が自分の肌トラブルにはどのレーザーが向いているかを判断するのは容易ではなく、説明を読んでも具体的なイメージはつかみにくいのが普通です。
↑ 某クリニックの治療メニューの例
例えばここ数年はピコレーザーが人気ですが、同じピコという名前でもクリニックによって使用機器も波長も治療のし方もかなり違います。
↑ ピコレーザの例:他にも多数の機種がある
自分のシミ?にはピコスポットがいいのかピコトーニングがいいのか、フラクショナルと何が違うのか?にきび痕はポテンツァとかルメッカの方がいいのか?そもそもポテンツァやルメッカはレーザーではないのでは?エステでやっているハイフとかは効果あるのか?深い毛穴はエコツーで削らなきゃダメなのか???赤みはVビームしか効かないのか?マルチとかプロとかマックスとかついている方が効果があるのか?
その度にネットで口コミを探し、勇気を出してカウンセリングに行ってみたものの、よくわからないまま5回コースを勧められ、赤くはなったけど数日したら何も変わっていないような。そんなことを繰り返していませんか?
大江橋クリニックの美肌レーザー治療コースの最大の特徴は、患者さんがメニューの一覧から「〇〇レーザー」での治療を、と自分で選ぶ必要はなく、皮膚科専門医が診断したお肌の状態や症状からその日その患者さんに使用するレーザーやピーリング剤、導入液などの種類をその場で決定し、場合によってはその都度自家調整して組み合わせて治療することです。
患者さんごと、治療するたびごとに治療方法やショット数、レーザーの組み合わせや順序は異なりますが、使用するレーザーなどによって治療費が異なることがなく、当日の症状によりケミカルピーリングやイオン導入、超音波導入、数種類のレーザー照射、皮膚科専門医の診察をシームレスに組み合わせて一連の治療が構成されます。様々な治療法の適応と効果を熟知していなければ、その場で適切に組み合わせることができません。
もし治療方法や使用機種ごとに治療費が異なったり追加料金が発生したりすれば、患者さんは自分の症状にどの治療が最適か判断する際に「どれが安いか」という情報に影響されてしまい、ご自身に向いている治療を提案されても「より安い方」を選択してしまうかもしれません。また値段に差があれば「高い方が効果がある」かのような印象を持ってしまうかもしれません。適切な治療法を選択する際に、治療費の凸凹は有害な情報です。
大江橋クリニックではレーザー治療はすべて医師が皮膚の状態を見ながら行い、その場で効果判定します。治療に必要であればレーザー照射だけでなくアレルギーなどの血液検査を行ったり、次回再診までの内服薬や外用剤等を処方したりします。血液検査や処方するお薬は症状により健康保険で行えます。お渡しするお薬はできる限り院内処方します。治療に直結しない怪しげなドクターズコスメや医療サプリ等の購入をお勧めすることはありません。
必ずしもそうではありません。大江橋クリニックでは、患者さんの年齢や肌質の違い、トラブルの内容や改善度のご希望により、難易度が高くなるほど上位のコースをお勧めしています。10代、20代の若い患者さんではお悩みの中心がニキビ吹き出物やうぶ毛、日焼けのトラブル、アトピーなどであり、お肌デトックスコースでも十分効果を実感できますが、年齢が上がるほど肝斑やくすみ、たるみ、こじわ、ほうれい線、いぼやシミなどのご相談が増え、治療範囲も顎下から首、デコルテ、手の甲、生え際、と広がっていきます。
これらを同じような治療法で改善するのは困難なので、もちろん照射範囲やショット数もある程度増やしながら、一つ一つの治療の精度を上げ、レーザーエネルギーの皮膚への適用にも波長やパルス幅などを工夫することによって一ショットずつの効果を確実なものにしなければなりません。そうしたことも考慮に入れたのが大江橋マジックプラスなどの上位バージョンです。
大江橋クリニックでは、デトックスコースは比較的年齢が若く経済的にも高額な治療を躊躇せざるを得ない患者さん向けのサービスメニューと位置付けています。もちろんお試しコースとしてもご利用いただけますが、比較的年配の方にはもう少しだけ費用をご負担いただくことで十分な効果の見込める大江橋マジックをお勧めし、さらに上を目指す方、トラブルが続き好不調の波がある方にはマジックプラスをお選びいただいて、それぞれの方にご満足をいただいています。
大江橋クリニックの美肌レーザーコースは、基本的に毎月通っていただいて調子を整えていく治療です。美容とか美肌とかいうと、気楽気ままにしたいときに受ければいい、何かのついでに時間があるときにすればいい、と考える方もいらっしゃるようですが、私たちは絶えず襲ってくる様々なトラブルに抗してお肌の「治療」を計画的に行なっているのだと強く意識しています。
慢性の疾患で内科や整形外科に定期通院するのと実は変わらないのです。「来月来られないから2ヶ月分の治療を一度にしてください」と言われてもお応えできません。
レーザーのショット数を2倍に増やしても、エネルギーを強くしても、導入の時間を30分にしても、患者さん自身の肌がそれに応じて普段より大幅に改善するわけにはいきません。毎月コツコツ、に勝る治療法は提供できないのです。
お肌の調子が良くなってきたら、こまめに治療することによって上昇曲線を描き続けることはできますが、長い間治療せずに調子が下降線に入ったものはスタートラインに戻すためにすら多大な努力が必要になります。
治療には患者さんの協力が必要です
まず美容診察を受けていただき、改善に至る治療の道筋を医師と一緒に考えていきます。単純にシミがあるからシミ取りレーザー、シワがあるからボトックス、ほうれい線にはフィラー注射、のようなお顔の一部分に囚われた短絡的な治療には飛びつくべきではないと考えています。お顔全体・お肌全体の総合的な改善と若返りを目指します。名前は美容レーザーコースとなっていますが、治療と専門医の診察が一体となった総合診療コースです。治療の過程で症状により内服・外用薬や手術治療など別の治療の方が効果的だと思われれば、レーザー以外の治療の併用をお勧めすることもあります。
美容手術後の回復を早めるために術後の傷跡に効果的なレーザー治療を追加で行ったり、お顔の治療が軌道に乗れば気になる体の傷跡や色素沈着の治療も一緒にしたり、お悩みに合わせて臨機応変に対応しますので、心身の美容と健康維持につながる美容のファイナンシャルプランナーのようなものと考えていただいてもいいかもしれません。
コストパフォーマンスは他院の追随を許さないと思っています。お一人ずつ、医師と1対1(治療内容により2対1 もちろん医師の方が2名)で約1時間半〜2時間をかけて診察と治療にあたるため、1日数人しかお受けできません。基本的にお一人ずつのご予約ですから、大袈裟な言い方ですが大江橋クリニックを貸切でご利用いただくことになります。
様々な波長のレーザー光には多様な効果があります。皮膚のトラブルの多くは、適切な波長のレーザーを患部に正しい強さで照射することで大きく改善できます。症状によっては1種類ではなく複数の波長を組み合わせると効果が高まります。しかし症状に合わせて適切な組み合わせを選択するには、皮膚とレーザーの両方に対する深い知識が必要です。
患者さん自身が費用対効果まで含めて適切なレーザーを選択することは困難です。
迷う必要はありません。大江橋クリニックでは治療を担当する医師が、各人のお肌の状況に合わせてオリジナル治療メニューを組み立てます。ご自分の気になるところ、どうなりたいかを毎回医師にお伝えいただくことで、治療内容を医師がその都度微調整していきます。
お肌のくすみ・色むら・色素沈着、ハリがなくなった、鼻がテカる、毛穴のたるみ、毛穴が目立つ、しゅさ・毛細血管拡張などの肌の赤みが消えない、目元の小皺やほうれい線が気になってきた、口周りや頬の産毛、ニキビ・ニキビ跡、古い傷痕、ケロイド、何とはなしのお肌の老化、アトピーなどの肌荒れ・かゆみ、シミや黒子、イボ、眉の高さが違う、その他顔面や首、胸元のお悩みなど、きっかけやお悩みはなんでもいいのです。まず相談してみましょう。大江橋クリニックのレーザー治療は〇〇をとりたい、という方だけでなく、お顔や皮膚のトラブル全般に正しく対処できます。なんとなく気になっていたこと、疲れているのか、歳のせいなのかとあきらめていたことが、レーザー治療だけでかなりの程度まで改善できることを知って、驚くかもしれません。
美容医療に用いられるレーザーは商品名こそ多種多様ですが、多くの機種は他社の類似製品と同じような使い方ができます。基本的な幾つかの波長を押さえていれば、あとは医師の使い方次第で様々な症状の治療に用いることができます。大江橋クリニックの治療に必要な機械はメンテナンスも怠らず準備していますのでご安心ください。
大江橋クリニックではこれまでも、レーザーメーカーのマニュアルにない照射法を様々に開発し、組み合わせて治療してきました。ときには使用予定の機械が突然故障することもありますが、そんな時も別の機種を代用して(全く同じではありませんが)必要な効果をだし、むしろ患者さんには新しい体験を楽しんでいただき、私たちもスキルアップの機会とする事があります。長年通院されている患者さんはお気付きのことと思いますが、今年も昨年とは全く違う照射法で治療を行なっています。
美容皮膚科の肌診断というと、ロボスキンアナライザーのようなシミを浮き上がらせて写真を撮る機械や、化粧品店の店頭によくある油分水分計のような機械を使ったカウンセリングを思い浮かべる方もいることでしょう。
とある美容外科医が「ああいった肌診断機を使って見せないと患者を納得させられないし、トラブルになった時に困るから」と言っているのを聞いたことがあります。数字を見せて説明しないと診察料が取れないのだそうです。
こうした機械によって得られた数値や画像も、診断する目がなければ治療の役には立ちません。メラニンの数値が高いとか、肌の水分量が低いとかいったことは、極論すれば「肌をよく見ればわかる」ことです。
肌を診断する最も確実で信頼のおける方法は、診断力のある皮膚科専門医の診察を受けることだと思います。訓練を積んだ皮膚科医の目は、肌の微細な変化を見逃しません。大江橋クリニックの副院長は同期の中で一番最初に皮膚科専門医の資格をとり、その後もずっと研鑽を続けているまじめで優秀な皮膚科医です。彼女に「この赤みのあるところはじつは慢性の皮膚炎ですよ」「このカサカサしているところに見えない皮膚炎が出ていますよ」と指摘されて、初めてそこが健康な皮膚ではないことに気づく患者さんがたくさんいます。
私(この文章を書いている院長)も皮膚科の研修医を終え、何年間か国立病院などで皮膚科の外来も担当していたので、皮膚科医を名乗っても嘘ではないのですが、経験の差は圧倒的で副院長の足元にも及びません。実力のある専門家の目で診察しきちんと診断をつけてこそ、効果的な治療計画が立てられると考えています。
美容皮膚科医・美容外科医の中にももちろん皮膚科の研修をしたまっとうな皮膚科医もいますが、内科や形成外科など他科の診療経験しかなく正確な診断をつけられないままとりあえず治療していたり、あるいは医療知識のないカウンセラーと称する無資格者に対応させたりしているクリニックもたくさんあります。正確な診断に基づかない治療が高い効果をあげられるとは思えません。
大江橋クリニックのレーザー治療のもう一つの特徴は、レーザー照射に限らずすべての治療を二人の医師が直接行い、看護師やエステティシャン、カウンセラーなど医師以外のスタッフは一切治療に関わらないことです。
すべてのレーザー治療の基本はレーザーの波長、パルス幅(1ショットごとの照射時間)、フルエンス(出力エネルギーの単位面積あたりの強さ)の組み合わせでその効果が様々に発揮されます。 これに加えてハンドピースの口径(レーザー光の直径)、ショットごとのオーバーラップの程度、照射間隔、照射面積内の光の分布(例えばガウス分布かトップハットか、フラクショナルモードか)、皮膚との距離や角度、皮膚への密着の程度と圧迫、皮膚の温度と冷却法、部位ごとの特性(血流や皮膚の厚み、角層の厚さ、下床に骨性組織があるか、血管と神経の走行、色素沈着の程度)などが治療成績に大きく影響します。これらを総合的に判断するには経験と技量が必要です。
例え全く同じ機械から同じ強さの光が発射されたとしても、照射光が皮膚に直角に入射した場合と斜めに入った場合とでは反射・屈折・散乱の程度がかなり異なりますし、ハンドピースを皮膚から2、3ミリ浮かせるだけで入射エネルギーが10%以上減少し、機種によっては冷却位置のずれが生じて皮膚温が上昇したりします。連続照射ではハンドピースを移動させる方向や動かし方の微妙な違いで皮膚温が思いの外上昇・下降して皮膚障害につながることもあります。
レーザー治療は、以前はレーザー手術と呼ばれていた通り、照射に技術を要する医療行為です。大江橋クリニックでは、レーザー照射は必ずレーザー治療に長い経験を持つ医師が直接行います。レーザーの効果の差は機種よりも照射する技術の差によります。同じ機械を使用しても、熟練者と経験の浅い施術者では治療効果に大きな差が出るものです。
医師の明確な指示があれば看護師がレーザーを照射することも違法ではないかもしれませんが、医療行為である以上、出力を上げ下げするなど医療事故や患者さんの危険に直結する治療条件の変更は、看護師の判断で勝手に行ってはならないと思います。シミやあざのレーザー治療だけでなく脱毛レーザーやIPLなどを用いた光治療、ケミカルピーリングなどについても同じです。これらは厚生労働省通知により医師免許が必要な医療行為とされています。医師免許が必要とは、人体に対する知識が医師と同程度に深く、事故の際に適切な対応が取れるということを意味しています。残念ながらきちんと守っていない施設もあります。
大手のレーザー会社で、機械を販売する際にその使い方を看護師に教えたり、看護師用のマニュアルを用意したりしている所があります。また最近発売されるレーザーには、技術不足による照射漏れを防ぐためにハンドピースにローラーやガイドをつけたり、照射部位の色や皮膚炎を測って機械にフィードバックする機能がついたりしています。これらの機能が「しろうと」がレーザーを扱うことを前提にしていることは明らかです。こうした機械で施術する施設は治療を「機械任せ」にしている可能性が高いと思います。
確かに安全性が高くなったということは言えるでしょうが、「しろうとが扱う」「誰でも扱える」ことを前提としたレーザー治療が目指すものは何でしょうか?エステなどと同じく、安全性確保のため効果より無事故を目指してエネルギーをかろうじて治療効果の出る最低限度に下げ、痛みや火傷を起こさせない事が何よりも優先されるのではないでしょうか?
毎年新しいレーザー機器がたくさん発売されますが、ほとんどが既存のレーザー機器の僅かな改変にとどまっており、画期的なものはむしろ少ないといえます。新機種としてproとかMaxとかⅡとかいう添字がついていても、液晶画面が大きくなったり最高出力や最大直径が数%大きくなった程度の改良であることも少なくなく、実用上は旧機種の方が安定して稼働したりすることもあります。
最近はピコレーザーと呼ばれるタイプが人気で、レーザー会社に言われるまま多くの施設で新規に導入していますが、従来機に比べてむしろ明瞭な効果が出づらく扱いの難しい機械です。維持費が高いので治療費も高くなりますが、費用に見合った効果を実感するには照射法に様々な工夫が必要になります。
大江橋クリニックでは、皮膚の状態に合わせて照射エネルギーの設定を適切に変えること、照射回数やタイミング、順序などを工夫することで、同じ治療でもできるかぎり効果が上がりダウンタイムがなくなるように努力しています。
大江橋クリニックの院長は、各種の医療用レーザー機器が日本に導入され、全国に普及し始めた1990年代はじめからもう30年以上、自らハンドピースを握って直接患者さんのレーザー治療に携わってきました。
現役の医師としては最もレーザー治療経験の長い、日本におけるレーザー治療の黎明期を直接知る医師の一人です。
副院長も医師になって以来長く美容レーザー治療に従事し、自らの経験をもとにレーザーを中心とする複合治療コースという、それまで世界のどこにもなかった治療法の開発にあたってきました。その名も「大江橋マジック」とクリニックの名前を冠した治療は、構想からすでに20年以上が経過し、初期の頃とは比べ物にならないほど進化しました。今年に入ってからも、さまざまな技術を開発し、さらに安全で効果の高い治療法としてご提供できるように工夫しています。
大江橋クリニックのイチオシ治療である大江橋マジックや、そのお試し版であるお肌デトックスといった複合レーザー治療は、そうした治療の概念がまだ存在していなかった時代に、世界に先駆けて副院長が考案し、効果を確かめながら院長と二人で絶えず内容をブラッシュアップしつつ治療を行なってきました。今年も内容は大幅に改良され、15年前と同じ名前でありながら内容は一新され、格段に治療効果が高くなっています。
いくつかのレーザーを組み合わせて同じ日に照射する、という似たような考え方に基づく治療は、今では全国の様々なクリニックで受けられるようになりました。しかし多くの施設では医師以外の施術であったり、稀に医師が直接治療にあたる場合でもレーザー会社の提供するマニュアルに沿った決まったやり方での照射であることが多いように思います。直接肌の反応を見ながら臨機応変に治療の組み合わせや順序、ショット数や光の強度を変えることで、副反応を抑えながら効果の上がる治療を行うことのできる施設は今なお限られているようです。
※ 治療に応じてレーザーの組み合わせを変更します
毎月通っていただけることを意識した料金設定でありながら他にない高品質の治療を行なっていることは、大江橋クリニックのレーザー治療の最大の特色かもしれません。
院長のレーザー治療の技術と知識について
レーザー治療で改善できる対象疾患は非常に多岐に渡ります。例えば、おすすめの美肌レーザーコース「大江橋マジック」は首の前面を含むフルフェイスの治療を行いますが、ご希望に合わせてオプションメニューがあり(「大江橋マジック・プラス」)デコルテ・胸回りや腕、手の甲にまで照射範囲を広げることもでき、体の傷跡などへの部分照射を同時に行うこともできます。
毛穴のたるみ、目元の小皺やほうれい線、何とはなしのお肌の老化といった引き締め系の治療もレーザーの得意分野です。安全で効果的な医療脱毛を組み合わせることもできます。
様々な試行錯誤の結果、大江橋クリニックのレーザー治療は一つの高みに到達したと思います。その結果、かつては様々な特色を出していた各コースの違いは、今では主に治療範囲と「濃密さ」に凝縮され、どのコースでもやっていることは基本的にはほぼ同じということになりました。費用が高いコースほど広い範囲を念入りに治療し、高い効果が長続きする治療だと思っていただければ十分です。ここでは、ご自身の自分の顔とお肌にかけられるご予算でコースを選択していただければいいですし、肌の調子やスケジュールに合わせてその都度選んでもいただけます。
診察の結果、多くの方にまず最初にお勧めすることになるのが、最もリーズナブルな治療コースである「お肌デトックス」です。大江橋クリニックの美肌レーザーコースの核心とも言えるコースはその名も「大江橋マジック」なのですが、まず1回レーザー治療の効果を実感していただき、もう一度受けてみようと思っていただくには、「大江橋マジック」の縮小版・入門版の「お肌デトックス」(41,800円 税込 初回は診察料と予約料が別途かかります)で十分なのではないかと思います。
費用を抑えて効果を出すコースというコンセプトになるため中心となるレーザー照射のショット数と治療範囲(顎下まで)が少し少ないものの、基本的な治療の進め方は上位のグレードのものと同じ、効果を確認しながらきっちりと治療を行うので、コストパフォーマンスの点では一番のコースかもしれません。(お肌デトックスは赤字覚悟の限定コースという位置付けなので、月間の提供数を限定しています。ご希望の方全員にお受けいただくことはできない場合があります。)
大江橋クリニックの総合美肌治療は1回だけで完了という治療ではなく、コツコツ続けていただく治療なので、無理して高いコースを1回だけ受けていただくよりリーズナブルなコースを何回か続けてみていただく方が効果を実感できると思います。お顔+頸部前面の治療となる「大江橋マジック」では物足りないという方には、「大江橋マジック+(プラス)」という「大江橋マジック」をさらに広範囲にしたデコルテまでの拡大バージョンも用意しました。
コースの基本は、まず美容皮膚科診察を受けていただき、お肌の調子を詳しく見てからオリジナル・ケミカルピーリング、イオン導入などのメディカルエステ治療とレーザーリミックス照射を組み合わせた複合美肌レーザー治療を受けていただきます。治療後はもう一度診察があります。
開院以来19年ずっと継続して通っておられる方もあり、多い方は150回以上も治療を続けています。そうした方々には年齢を重ねてもお肌の老化は感じられず、むしろ年々若返っているくらい、と好評をいただいています。コストパフォーマンスが良いと感じていただけるように開業から17年間一度も値上げせず常に努力して改良を加えてきましたが、経済状況の変動で2024年7月にお肌デトックスのみ約8%の料金改定を行いました。それでも治療時間と内容を考えれば、どこにも真似ができないだろうと思っています。おそらく他のクリニックで同じことをしようとすると2〜3倍以上の価格に設定しないとまず間違いなく赤字になるでしょう。ご理解いただけると幸いです。
右は撮影時に笑顔になったため目元に表情ジワが少し出ています
毛細血管拡張、毛穴の開き、ニキビ跡、小さなシミなどはなくなりました
上と同一症例:ダウンタイムのない治療(主にお肌デトックス)を月1回程度続けると、毛細血管や小皺、ニキビ跡、ほうれい線等が改善しました(初診時から約1年後:効果には個人差があります)
別の症例:遠方にお住まいのため3ヶ月ほど間隔をあけて2回のみ治療(お肌デトックス)し、脂腺増殖や肌のきめ等を改善した例(初診時、1回治療後、2回治療後:中央を除き化粧しています。効果には個人差があります)
特に宣伝もせず特許申請や商標登録もしなかったため、大江橋クリニックの開業後数年たってから「日本初・世界初の複合レーザー治療」を謳うクリニックが赤坂、六本木、銀座など東京を中心にいくつも出現しました。中にはセレブ向けコースと銘打ち1回の治療費が100万円を超えるクリニックもあったようです。しかしその多くは数年で姿を消し、今は存在しません。治療効果と費用のバランスが取れなかったのではないでしょうか。大江橋クリニックでは複合レーザー治療の原理と仕組みを患者さんにもわかりやすく説明して十分理解して頂き、リーズナブルなコストできちんと効果のある治療を目指しています。
ファンデーションのいらない肌作りを目指していますので、お家では保湿をきちんとしていただくだけで十分、何も特別なものをお顔に塗ったりする必要がありません。ワセリンで物足りなければご相談に乗ることはありますが、基本的には何おしないで大丈夫です。
※ 最近検索したら東京・大阪をはじめ全国にいくつか同じような治療メニューを掲げているクリニックもありました。「大江橋マジック」に相当する?ようなレーザー治療は通常1回10万円〜20万円程度で行われているようです。まあそれはそうか、と思いました。大江橋クリニックの治療費は内容に比べて安すぎて常識はずれのようです。東京にない、住んでいる地方にないからと遠方から通ってくださる方も多いはずです。いずれもう少し常識的な治療費に改定したいと考えることもあるのですが、今のところ継続してくださっている患者さんのためにもう少し頑張ってみます。
大江橋クリニックの美肌レーザー治療は、基本的には、肌の表面をキズつけるような波長を使用しません。皮膚を削り取ったり焼いたりするのではなく、美白、メラニン減少、赤み対策、毛細血管治療、うぶ毛の減少、コラーゲン増加などに効率的に作用するように工夫していくつかの波長を組み合わせてレーザー照射をしますので、色黒の人、クスミがはっきりとしている人、お肌が荒れている人の場合は、チクっとした痛みを感じることがあります。しかし、ヤケドではないため後に残る痛みではありません。
肌質を確かめながら丁寧に照射するので、赤みが出ても一過性で通常はその日のうちに引いてしまいます。大江橋クリニックの美肌レーザーは、痛みに弱い方も受けていただけるよう工夫していますので、心配でしたらご相談ください。照射間隔やエア・クーリングなどを調節いたします。痛い場合はお顔全体に風を当てながら、1ショットずつゆっくり照射すると刺激を感じにくくなります。治療を重ねるごとにキレイな肌になり、お肌も荒れなくなります。そうなればほとんど痛みなく美肌レーザー治療をお受けいただけます。回数を重ねると、高いエネルギーで治療していてもレーザー治療中に眠ってしまう方もいます。
大江橋クリニックの美肌レーザーコースは基本的にはほんのり赤くなる程度でダウンタイムなくそのまま化粧して帰れるマイルドな治療です。それでも顎周りの引き締めなどの治療を行ううちに口周りや頬の産毛などはいつの間にか気にならない程度に減っていきます。ホクロや小さなイボも徐々に目立たなくなります。
※ そうはいってもどうしてもこのホクロやイボは早めに取ってしまいたい、という方には、その部分だけ小さなスポットで強く治療することもできます。基本的にはコース内でショットを振り分けますが、状態や数によってはきちんと麻酔をしてダウンタイムのある治療を、別料金で行うこともあります。
イボ・ホクロ・シミなどの局所的な除去
炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)など細胞を蒸散して肌表面に穴をあけ削る波長は、美肌レーザー治療には基本的に使いません。美肌レーザー治療コースの醍醐味(だいごみ)は、ダウンタイムがないので誰にも知られずにこっそり治療できることにあると考えています。通っているうちに何かしらキレイになってきた。コツコツつづけると、どんどんキレイになってくる。「痩せた?」「どんな化粧品を使っているの?」「この頃調子が良さそう」などと言われ始める。そのうち「キレイ」が当たり前になってくる。もちろん日焼けの後にも、大事なお出かけの前にも、急なトラブルの解消にもおつかいいただける、そんなコース設定です。
美肌レーザー治療の主眼は、お肌の奥のコラーゲンがあるところ、メラニンがあるところ、血管があるところ、赤みがあるところなどをターゲットにし、そこにレーザーの波長を届かせて、皮膚表面はキズつけない治療です。終了直後にお化粧もしてご帰宅いただけます。
腕や脚、腋などのいわゆる医療レーザー脱毛は、美容レーザーとは別にお時間を設定して受けていただきます。必要な時間に応じてそれぞれ規定の料金がかかります。もちろん全ての部位に対して医師が直接患部を観察しながら照射しますので危険はありません。
お顔の場合、美容レーザーではフルフェイスにレーザーを照射するため、特に女性の場合、脱毛に適した照射法で照射することにより気になる口周りの産毛や生え際などは薄くなります。改めて脱毛をご予約いただく必要はありません。
男性の髭脱毛に関しては、一気に減らしたい場合や美肌効果を上げたい場合などは、初めに1〜2回程度しっかりと脱毛レーザーを照射してから通常の美肌コースに移って治療を続けると効果的です。髭剃りに伴う肌のトラブルが減り、日常のお手入れも非常に楽になります。
医師が行う安全な医療レーザー脱毛
🥇 大江橋クリニックの美肌レーザーコース(このページ)
🥈 イボ・ホクロ・シミなどの局所的な除去
🥉 医師が行う安全な医療レーザー脱毛
脱毛やイボ・シミの治療などは美肌レーザーコースと組み合わせて同時に受けていただくことができます。費用もお得でおすすめです。それぞれのレーザー治療に関しては、リンク先のページにかなり詳細に説明しています。リンクを辿ってお読みいただくと、レーザーがどのような光であるのかという理解が深まり、大江橋クリニックがレーザーを使って何を実現しようとしているのか、他のクリニックとはどのような点が異なるのかが理解していただけると思います。解説は完成した文章ではなく、毎日見直しては少しずつ表現を工夫して書き換えています。リンク先はどんどん充実させていきますので参考にしてください。
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