尾等外科治療解説 4

鼻形成手術

鼻尖形成術

鼻先を細くする手術です。
元の鼻の形にもよるので、どのような手術が向いているかはご相談ください。
通常は、両側の鼻の穴の中を切開し、鼻翼軟骨の形を調整します。
場合により軟骨移植が必要な場合もあり、オープンメソッドで
鼻柱を切開する必要があることもあります。
当院の院長はドイツ留学中に鼻の形成手術の専門家であるW.Gubisch教授に師事、
鼻尖形成術を学びました。
なお、切開せず糸で縛るだけでは長期的な効果はのぞめませんので、
当院では行っておりません。

鼻尖形成術 210,000円

鼻翼縮小等

鼻の穴を小さくする手術です。
通常は鼻翼の一番外側を切開して縫い縮めますが、
鼻の形により別の方法をとった方がよいこともあります。
縮小だけでは鼻尖の形と不釣り合いになったり、鼻の穴の形の変化により息苦しさを
覚える方もいますので、事前に十分相談する必要があります。

鼻翼形成術 262,500円

隆鼻術等

シリコンインプラント(プロテーゼ)を用いた隆鼻術は今のところ行っておりません。
人工物の挿入による美容手術は永続的なものではなく、いずれ抜去が必要となります。 必要であれば真皮を用いた再建や軟骨移植等で対応いたします。

口唇の手術

<編集中>

口唇形成手術 上下各 105,000〜157,500円程度

瘢痕切除術など

手術後の傷痕など

引きつれや機能的障害があれば保険の適応になりますが、
美容的な場合自費手術となります。基本的には大きさ、場所、困難さに応じて
費用を決めさせていただきます。

顔面瘢痕形成 1カ所あたり 105,000〜157,500円程度

(特殊なデザインを必要とする場合は 〜5万円程度の追加となります)

顔面微小瘢痕切除 52,500円〜 (2011年より改訂しました)

1カ所追加ごとに21,000円程度追加となります。
※ニキビ痕や、水疱瘡の後のへこみ、小さな傷痕など
※数が多い場合は、大きさや密集度などを考慮して別途ご相談します。
※傷の程度により、保険適用できる場合があります → 形成外科

体部瘢痕形成 1カ所あたり 105,000〜210,000円程度

傷の大きさにより費用が決まります。概ね1センチあたり3〜5万円程度とお考えください。

(特殊部位や特殊なデザインを必要とする場合は 〜5万円程度の追加となります)

自傷(手首のセルフカット等)の傷痕

手首の傷痕は目立ちやすく消したい傷の一つですが、
完全に消すことは不可能なので通常は形を変えて目立ちにくくする工夫をします。
時には整形外科の手術痕等に見せかけるなどの方法をとることもあります。
1回で満足な結果を得ることは難しく、2〜3回の手術を要します。
植皮は絶対に行うべきではありません。その理由は診察時にご説明します。
自費での手術になります。自分の意志で切った傷や、酒などに酔って起こした事故等の傷痕は、 健康保険の対象になりません。

瘢痕形成  1カ所あたり 105,000円〜157,500円程度

(特殊なデザインを必要とする場合は 〜5万円程度の追加となります)

大きなものは一度では治せません。複数回の手術が必要になる場合は、2回目も同程度の費用がかかります。

症状によってはレーザー治療等をお勧めすることがあります。

刺青(tattoo)切除

刺青(tattoo)除去は基本的にはレーザー治療をお勧めしています

大江橋クリニックではTattooのレーザー治療は行なっていません(ご紹介は可能です)

刺青(tattoo)はレーザー治療を繰り返すことで薄くなりますが、
色によってはレーザーが効かないこともあり、傷になることもあります。
カラーインクなどを使ったものはレーザー光に対する反応が乏しいことが多く、
金属粒子などを含む色素の場合は、金属が酸化して黒く変色するなどの予期せぬ結果も招きます。
また、通常長期間(数年)の治療を要します。
このため、最初から切除を希望される方がいますが、
当院ではまず数回のレーザー治療を行ってみるべきだと考えております。

それは、傷跡を残さずに除去できる可能性があるからです。
切除や皮膚削りなどの方法では、どんなに慎重に手術を行なったとしても必ず消えない傷が残ります。
レーザー治療は確かに時間も費用もかかりますが、墨の線彫りなどや薄い色の場合は
完全に分からなくなるほどきれいに消せる場合があります。
たとえ完璧でなくとも、部分的に消えただけでも切除範囲が大幅に減らせることもあります。
切り取る前に、1回でもよいですからレーザー治療を行なってみてください。

刺青除去には通常はQスイッチ式YAGレーザーを用います。この他、色によって数種類の
レーザーを使い分ける場合があります。
(残念ながら当院ではQスイッチYAGを設置していないためtattooのレーザー治療は行えません)

それでもという方のための刺青(tattoo)切除

  • 必ずTattooのあった場所にある程度の傷跡が残ること、
  • 傷をきれいに治すためには長期間のテーピングや運動制限などが必要となること、
  • 大きなものは数回の分割切除が必要になること、
  • そもそも切除不可能な大きさや部位があること

を十分ご納得いただいた上で切除手術を行いますが、
この場合、健康保険の対象にはならず自費治療となります。

刺青(tattoo)切除 基本料金1カ所あたり 105,000円〜157,500円程度

※大きさにより応相談 (上記は通常1回で切り取れる程度のワンポイント的なものを想定しています)

手術後の傷の大きさ1センチあたり2〜3万円程度かかるとお考え下さい
(特殊なデザインを必要とする場合は 〜5万円程度の追加となります)

大きなものは一度では治せません。
複数回の手術が必要になる場合は、2回目以降も同程度の費用がかかります。

1回で切除できる範囲のめやす

当院には入院設備がないため、局所麻酔で行なえる範囲の手術になります。
局所麻酔に使用する麻酔薬は、極量(1回に使用できる最大量)があり、それを超えると中毒症状が出る場合があります。
また極量以下であっても、患者さんの体重(麻酔薬は脂肪組織に吸収され一時的に蓄積するため)や体調によって、使用量を控えざるを得ない場合があります。
患者さんの痛みに対する感受性によっては、一部分に使用する麻酔薬の量が増えたり、あるいは麻酔の濃度を濃くしたり(2倍の濃さになれば使用量は半分にしなければなりません)、時間を置いて使用したりする場合が出てきます。
麻酔薬の効いている時間内に手術を終えないと追加の注射が必要になりますから、手術しにくい部位で時間がかかる場合は安全圏を見込む必要があります。

このような理由から、当院では1回の切除範囲は面積でいえば最大はがきサイズ程度(ただし無理なく縫い寄せられる幅であること)、長さでいえば20センチ程度、部位でいえばワンポイント的な大きさで2カ所程度を一応の限度と考えています。

切除した部分の傷が治癒して赤みも目立たなくなるまでには通常3ヶ月〜半年程度かかります。近接した部位、連続した部位に関しては、傷が落ち着いて周辺の皮膚がある程度伸びてくる3ヶ月〜半年程度で次回の手術が行なえると考えています。
もちろんその患者さんの皮膚の厚さや性状、部位によって傷の治り方はそれぞれ異なるため、通院していただきながら次回の可能性を探る形になります。

手術法について (一般的な瘢痕拘縮形成術の場合)
  1. 手術台に寝ていただき、ポジションを取って写真撮影とかんたんなマーキングをします
  2. 血圧計をつけ、点滴をします(出血防止や体調管理に必要です)
  3. 手術部位の消毒をし、その部分だけ丸い穴の開いたシーツをかけます
  4. 細かく切除範囲の計測や手術デザインをしてインクで印を付けます
  5. 切除する部分に麻酔の注射をします
  6. 印を付けた部分の皮膚をメスで切開し、皮膚を切除していきます
  7. 傷が無理なく縫い寄せられるように、補助切開や剥離をします
  8. 皮膚がどうしても足りない場合は、他の部分を麻酔して、移植に必要な皮膚を採取することがあります
  9. デザインにあわせて、太めのナイロン糸で中縫い(真皮縫合)を行ないます
  10. (必要であれば植皮部を固定するためガーゼや綿、スポンジなどを皮膚に固定します)
  11. 皮膚は細いナイロン糸でできるだけきちんと縁をあわせて縫合します
  12. 傷にガーゼを当てて厳重に圧迫テーピングを行ないます
  13. 防水シートをはったり、関節を固定する添え木を宛てて包帯を巻いたりします
術後の経過とケアについて
  • 手術当日は創部を濡らせません
  • 翌日に診察を受けて異常のない事を確認させてください
  • 翌日傷の状態を診て、入浴などの指示をします
  • 当日よりも翌日の方が周辺が腫れますが、
    痛みは通常ほとんど出ません
  • お渡しする内服薬は必ずすべて飲みきってください
  • 保冷剤などで患部でなくその周囲を冷やしてください
  • マッサージやエステ、運動は腫れが引くまで行わないでください
  • むくみをとる目的での利尿剤の服用は逆効果になります
  • 腫れや傷跡の赤みは人により数ヶ月続く場合があります
  • タバコは傷の治りを極端に遅らせますのでお勧めしません
  • 食事の制限はありませんがアルコールは控えてください
  • 傷をきれいにするため、通常術後3ヶ月程度の
    テーピングをお願いします

このような場合、1回では切り取れません
※ イメージ写真であり、
  患者さんの写真ではありません

いわゆる肉割れ、皮膚線条など

まだ新しく赤みがある場合は、レーザー治療が有効です。
古い妊娠線など、白くなって皮膚が薄く萎縮している場合は、
切除手術が最も効果的だと思われます。多数の平行した線条がある場合は、
部分的な切除を複数回行う必要があり、長期間の通院が必要となります。

手術料金は相談の上で決定します

※レーザー治療は症状により様々な機種を組み合わせて行うことが多く
治療回数も人により異なります。まず診察を受けて下さい。

黒子切除・ニキビあとなどの小手術

黒子切除

黒子も小さいものであればCO2レーザーで削り取るのが簡便ですが、
ある程度の大きさになるとレーザーでは取り切れなかったり、へこんだ傷が残る場合があります。
当院では直径が3ミリ以上であれば手術の方が結果的に再発も少なく、
早くきれいに治ると考えています。
抜糸は必要になりますが、糸で縫い縮める方がはるかに小さな傷に治まります。
悪性化が疑われる場合など組織病理検査を必要とする場合は、
→ 健康保険での手術となります。

1カ所あたり 〜31,500円程度 ※ 大きさにより応相談

(特殊なデザインを必要とする場合は 〜5万円程度となります)

※Qスイッチ式レーザーはあまりお勧めしません。 薄くはなりますが、多くの場合比較的早期に再発するからです。

ニキビ痕切除

ニキビ痕の改善には、通常ケミカルピーリング、アファーム、CO2などの レーザー治療を行いますが、クレーターと呼ばれる深いへこみやケロイド状に盛り上がったもの
などは切除した方が早くきれいになる場合があります。

水疱瘡の痕のへこみなど

アファーム、CO2などのレーザー、あるいはヒアルロン酸注入等でも ある程度の改善が見込まれますが、手術でへこんだ部分を切り取るのも効果的な治療法です。
ピーリングなど皮膚の再生を促す治療でも改善する場合があります。

乳輪・乳頭形成

乳頭縮小

将来授乳が必要かどうかでいくつかの術式のうちから最適なものを選択します。
自費治療になります。

両側  〜210,000円程度 ※症状により応相談

※陥没乳頭は、授乳障害となる場合→ 健康保険の適用となります。

乳輪縮小・その他の乳頭形成

単に縫い縮めるだけでは再拡大や傷痕が目立つなど、 いい結果を生まないことがあります。皮膚の性状や大きさに応じて術式を選択します。
自費治療になります。

(陥没乳頭は健康保険適応の場合 → 形成外科

両側  〜210,000円程度 ※症状により応相談

(バッグによる豊胸、および乳房縮小術は現在のところ行っていません)

レーザー治療

レーザー治療に携わるようになって20年が経過しました。
当時と比べて確かにレーザーが進歩したと感じるのは、電源が安定し、大口径・高出力のパルスが1秒間に数ショットという速さで照射できるようになったこと、高出力ダイオードレーザーが実用になるなど波長の選択肢が増えたこと、そしてレーザー機器が非常に小型化されたことでしょうか。
使いこなす技術の面では、皮膚面に照射する出力を抑えることによりレーザーで脱毛ができるようになり、更にはダウンタイムのない美容的照射法が広まり、フラクショナルレーザーという概念が生まれたことが画期的でした。

しかし、変わらないこともたくさんあります。
結局レーザー治療の仕組みは、光を生体に吸収させて特定の物質を加熱し、熱によって破壊変成した組織が回復するのを待つ、という単純なものです。どの部分をどの程度加熱し、他の部分を熱から防ぐか、ということにつきます。
人間の皮膚は非常にデリケートなので、設定を機械に任せていては適切な治療はできません。1ショットずつ、皮膚の反応を見ながらエネルギーを微調整する技術こそが、良い結果を生む、という原理は変わりそうにありません。

アファーム

Cynosure
Affirm

 

1440nmの赤外線レーザーをCynosure社のCAPテクノロジーによって1照射あたり1200個のスポットに分けて肌に照射する、アンチエイジングに特化したレーザー機器です。紫外線によって光老化した皮膚を効率的に入れ替えるため、効果の範囲を深さ300μmに絞り込み、フラクセルのような痛みや長く残る赤みといった副作用を軽減させました。シワやたるみを減少させはりのある肌に戻します。当院ではほかのレーザーと組み合わせることでより効果を高める治療も行っています。

顔全体(フルフェイス) 通常料金 73,500円

顔+頚部前面 通常料金 105,000円


   (部分照射の場合、ご相談の上面積に応じて費用を決定しています)

※下の写真はサイノシュアー社の提供によるものです。Photoshopを使って凹凸を強調した画面を重ねてみました。
マウスカーソルを載せると、皺の状態がよくわかります。

症例
その他の照射部位 治療費のめやす
目の周囲 21,000円
こめかみ 21,000円
21,000円
鼻+両頬 36,750円
23,100円
あご 21,000円
口まわり 21,000円
フェイスライン
(額以外)
31,500円
頚部前面のみ 46,200円
背中上部 73,500円
お腹(妊娠線) 63000円
おしり 73,500円
にのうで (赤いぶつぶつなど) 63,000円
手の甲 21,000円

レーザー・リミックス(シナジー・マルチプレックス使用)

シナジー・マルチプレックスとは

Cynergy

ダイ(色素)レーザーとNd:YAGレーザーが1台の機械に組み込まれたMultiPlexレーザーで、 主に血管系の治療に用いられますが、設定の工夫により色素系疾患にも効果があります。
それぞれの波長単独でも一定の治療効果を得られますが、 2つの波長をほぼ同時に照射することにより、より深い治療ができるとともに 2種のレーザーの効果をお互いに強めあうことができます。

顔全体(フルフェイス) 通常料金 36,750円

顔+頚部前面 通常料金 52,500円

(部分照射の場合、ご相談の上決定しています。リミックス治療は、
あまり細かい範囲には対応できません。)

その他の照射部位 治療費のめやす
鼻+両頬 21,000円
10,500円
あごと口まわり 15,750円
フェイスライン(額以外) 21,000円
頚部前面のみ 21,000円
背中上部 36,750円
背中全体 52,500円
お腹(妊娠線) 31,500円
おしり 36,750円
にのうで(赤いぶつぶつなど) 31,500円
手の甲 10,500円
ニキビスポット 5,250円

※レーザーの種類や組み合わせ方などは当日診察の上決定します。
アファームを使用する場合を除き、レーザーの種類や組み合わせが変わっても治療費に変更はありません。

※レーザーは波長やパルス幅、冷却などさまざまな設定により、また 照射角度、押しつける強さ、スポットの重なり、ダブル照射など人為的な条件(照射技術)により、 治療効果が大きく異なります。誰がやっても同じということは決してありません。

ケロイド・血管腫の治療

ルビーレーザー

Ruby Laser

 

Qスイッチルビーレーザーとロングパルスルビーレーザーが1台の機械に組み込まれており、 切り替えによって最適の条件で治療することができます。
あざなど先天性の疾患の場合は保険が適用されますが、しみの治療は自費診療になります。
当院のQスイッチルビーは治療実績も長く、安定した効果を出せる優れたレーザーですので、 安心して治療をお受けいただけます。

シミ治療 基本料金 10,500円  追加 1平方センチあたり 5,250円

(多数のシミを同時に治療される場合、ご相談の上決定しています)

YAGレーザー

YAG Laser1
YAG Laser2
YAG Laser3

 

当院では照射性能の異なる3機種のロングパルスYAGレーザーを設置しており、
治療目的に応じて使い分けています。
その一つ(LASERY IS502)は脱毛専用機としてドクターズオーダーの形で導入したもので、 まだ製品化されていない段階で研究目的の試作機として導入したため全く同じ機種は他には存在しません。

(外観もカタログ状のスペックも、市販品とはやや異なっています。)

※ 他にCynosure社のシナジー・マルチプレックス(YAG 1064nm/0.3-300msec)、Affirm(YAG 1440nm/3msec)も、美容目的で様々な照射方法を工夫しています。

 

独特の形状の冷却チップを供え、日本人の肌質を考慮して制作されたもので
安全性も高いと考えています。
脱毛効果も従来のアレキサンドライトや半導体レーザーと遜色なく、痛みや照射後の
赤みも少ないようです。

※ レーザー脱毛に関しては、下記の → レーザー脱毛 の項目をご覧下さい。

 

超ロングパルスを利用して引き締め効果を強めたり、
他のレーザーと組合わせてレーザーミックス照射とすることで、
患者さんに合わせてきめ細かな治療を行っています。

YAGリミックス 顔全体(フルフェイス) 通常料金 36,750円

YAGリミックス 顔+頚部前面 通常料金 52,500円

(部分照射の場合、ご相談の上決定しています)

CO2レーザー

黒子やいぼを「焼く」CO2レーザーは、どのメーカーのものも 大差ないようにいわれていますが、当院のレーザーはどの機種も「切れ味の良さ」にこだわりました。
CO2も例外ではなく照射ビームが非常にシャープであるため、
取り切れたかどうか判断しやすく、熟練した皮膚科医の目とあいまって、
よい結果を得ているものと自負しています。

 

YAG Laser3

 

何度にも分けてとる、と説明する施設もあるようですが、
表面だけを削った場合瘢痕化によって次回の照射が困難になるだけでなく、
へこんだ傷痕を残しやすくなると考え、当院ではなるべく1回で取り切るように心がけています。

黒子蒸散治療 1カ所あたり 3,150〜5,250円

いぼ蒸散治療 1カ所あたり 2,100〜3,150円

しみ治療 基本料金 10,500円 追加 1平方センチあたり 5,250円

シミと思われているものの中には、盛り上がりのある「脂漏性角化症」と呼ばれるものがあり、通常のシミとリレーザー(主にQスイッチルビーレーザーが用いられる)では取りきれません。
こうした場合、真皮浅層まで残りなく削り取る必要があります。

 

※ 多数個を同時に治療される場合、ペンレス1枚の範囲まで 31,500円の設定もあります)

(非常に多数を同時に治療される場合、ご相談の上減額することもあります)

※ 局所麻酔注射を使用する場合も、特に追加料金はいただきません。

色素レーザー

単純性血管腫・苺状血管腫・毛細血管拡張に関しては健康保険が適用されます。
その他の血管性病変や赤ら顔、薄いシミなどには、保険はききませんが色素レーザーが効果的です。

毛孔性タイセンなど腕や頬の毛穴が赤く盛り上がる状態にも、色素レーザーが効果的です。

症状に応じて他のレーザーと組み合わせることで、より高い治療効果を上げることができます。

顔全体(フルフェイス) 通常料金 36,750円

顔+頚部前面 通常料金 52,500円

(部分照射の場合、ご相談の上決定しています)

フィラー・ボトックス

ヒアルロン酸注射

浅いシワ、目の周りなどの皮膚の薄い場所には、濃度の薄いものが向いています。
やや皮膚の硬い部分や、ある程度ボリュームが必要なへこみの盛り上げには、
濃度が高くやや固めのものが向いています。
当院ではシワの直下に注射して皮膚を硬くするよりは3次元的な立体感の復元を優先する方が効果的と考えています。

注射器1本あたり 84,000円

注入手技料 10,500円

(追加注入の場合、ご相談の上決定しています)

コラーゲン注射

※コラーゲン注射に関しては、ヒトコラーゲン製剤の製造中止に伴い、取り扱いを終了いたしました。

ボトックス注射

眼瞼痙攣と顔面半側痙攣に関しては当院で健康保険を適用した治療が可能です
(当院医師は二人とも保険治療の資格を有しています)。
シワの軽減、多汗症の治療等に用いる場合は、自費での診療となります。
わきがに関しては理論上効果が少ないと考え、治療を行っておりません。
→ 形成外科手術
ボトックス治療に関しては、予約が必要です。

治療1回あたり 73,500円〜147,000円程度

(追加注入の場合、ご相談の上決定しています)

メディカルエステ

(→ お肌デトックスコースなどのコース治療につきましては、詳細は医師にご相談ください)

イオン導入

→ ハイビタリオンを用いたイオントフォレーシスでは、ビタミンCを主成分として各種保湿成分の導入を行っています。
※ニキビ肌、乾燥肌などにあわせてそれぞれ院内で独自に調合した導入液を使用しています。
成分調合は通常当日に行なっています。詳しくは医師にお問い合わせください。
顔だけでなく、体の色素沈着やレーザー後の消炎などの目的でも受けていただけます。
すべて医師による施術のため、料金が若干高くなりますのでご了承ください。

フルフェイス 1回 15分 5,250円  マスク導入 15分 10,500円

イオン導入器について

イオン導入器として様々な機種が市販されていますが、導入時に用いる電圧・電流と、 表皮、真皮に導入される成分の量を明らかにしている機器はほとんどありません。 大江橋クリニックでは、院長自身の使用経験が長く、効果がはっきりしている機種を使用しています。

通常の導入では、上図の実験2よりやや強い設定としていますが、
マスク導入では実験3よりも更に強い設定で行なっています。
もちろん、導入に伴うトラブルは現在のところ経験していません。

※ナースによる施術は行っておりません。すべて医師が直接施術いたします。
→ もっと詳しく

超音波導入

イオン導入では皮膚に浸透しにくい分子量300以上の物質を導入するのに用います。
イオン化していない成分も導入できます。
当院では主にヒアルロン酸の導入に用いています。
化粧品レベルの製品ではなく、医薬品レベルの高純度でアレルギーを起こしにくいものを 導入しますので、通常のエステ店で行われているものと違い安全性も高く効果もあると考えています。

フルフェイス治療1回あたり 5,250円〜15,750円

(導入する薬剤と使用量により治療費が異なります。
 詳しくは診察の際におたずね下さい)

ケミカルピーリング

サリチル酸、グリコール酸と乳酸のピーリングを行っています。
現在のところTCAピーリングはハイリスクと考え、行っておりません。
ピーリングはイオン導入やレーザー治療と併せて行うと効果的です。
当院では様々なコースを用意して、一人一人にあわせたきめ細かな治療を目指しております。

治療1回あたり 5,250円〜15,750円

(使用する薬剤と組み合わせにより治療費が異なります。
 詳しくは診察の際におたずね下さい)
→ もっと詳しく

インディバ・高周波温熱療法

エステコースの一環としてフェイシャル・インディバを行っているほか、
ボディの治療も行えます。ただし、設備状の問題から痩身目的の(内臓脂肪を燃やすなどの) 全身治療は積極的には行っておりません。もちろんご希望があれば様々な部位の治療もご予約可能です。

治療1回あたり 5,250円〜(約15分)

(治療面積により治療費が異なります。詳しくは診察の際におたずね下さい)
→もっと詳しく

メディカルエステ スペシャルコース

※現在の所、下記のコースメニューをご用意しています。
 詳しくは医師にお尋ね下さい。

  • 豊麗線ケアコース 52,500円
  • クリスタルコース 84,000円
  • スペシャルクリスタルコース 315,000円〜525,000円
    (※ スペシャルクリスタルコースは、1日ご1名様のみのご予約となります。
    通常の診療を休診とし、医師2名が施術しますので、約1ヶ月以上前にご予約が必要です)

美容点滴・サプリ・プロペシア

ビタミンサプリ

美白・美容を目的としたビタミン剤投与は健康保険の適応とはなりませんが、
医師の適切な処方により、様々な医薬品の組み合わせで目覚ましい肌の改善を図ることができます。
メラニンの減少を助ける、コラーゲンの産生を増やす、活性酸素による皮膚の老化を防止する、 疲労回復を早める、肝機能を改善させ全身の調子を整えるなど、様々な医薬品をご用意しております。

ハイビタミンセット 1ヶ月分 8,400円

詳しくは診察の際におたずね下さい
その他 各種美容、疲労回復のためのビタミン内服
1剤あたり1,470円 〜 5,250円程度

美容点滴

美容に効果のある成分やミネラル、ビタミン等を直接血管内に投与します。疲労回復にも効果があります。
点滴の内容はその人の体調等も考慮して医師がその日に決定し、処方します。
女性だけでなく、男性にもお勧めしています。ご相談ください。

点滴1回あたり 3,150円〜10,500円

(使用する薬剤と組み合わせにより治療費が異なります。
 詳しくは診察の際におたずね下さい)

美容点滴(1)200ml  3,150円   時間のない方のためのミニマル点滴

美容点滴(2)500ml  5,250円   通常は様々なサプリを組み合わせた
                  この点滴をお勧めします

美容点滴(3)600ml 10,500円   美容と疲労回復を兼ね備えたフルセット

にんにく注射(ビタミンB1)

ビタミンB1には疲労回復効果だけでなく美白効果など様々な効能があることが知られてきています。
ただし、初回の注射に先立って医師の診察を受けていただき、
疲労感等が重大な病気の症状でないかなどに重点を置いた簡単な問診・聴診を行いますので、 初診時は少々お時間がかかります。

にんにく注射ワンショット 1,050円 

初回のみ、診察料(問診、聴診)を含め 3,150円

AGA(男性の薄毛治療)

髪が薄くなる(毛が抜ける)状態には様々な原因があります。
AGAの治療は、まず正確な診断をつけるところから始まります。
円形脱毛症や皮膚炎に伴う脱毛などは、健康保険で治療できます。
→ 皮膚科

AGA

AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」のことです。
成人男性によくみられる髪が薄くなる状態で、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、 どちらか一方、または双方から薄くなっていきます。

一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。
AGA(エージーエー)は皮膚内で毛髪を作り出す「毛包(もうほう)」が十分に成長しないため、 髪の毛が太く長く育たないうちに抜けてしまい、ゆっくりと抜け毛・薄毛が進行していきます。 ただし、うぶ毛は残っています。
毛包が存在している限り、髪の毛は太く長く育つ可能性があります。

プロペシア(フィナステリド)による治療

細く薄くなった毛を、元の太く長い毛に回復させる治療は民間療法を始め多数ありますが、 はっきりと効果が認められた方法に限ると、現在のところリアップ(ミノキシジル)とプロペシアのみです。

他にも有望な薬剤が開発されていますが、現状では一般にお勧めできる状況ではありません。

現在、男性の薄毛治療の切り札ともいえる「プロペシア」は医療機関のみで処方できますが、 健康保険の対象ではなく自費診療となります。当院では皮膚科専門医が頭皮の診察を行い、 他の原因があればそちらを優先して治療します。プロペシアの処方に際しては、 副作用や効果について院長が詳細にご説明しています。

受診ごとに頭皮の状態を診察し、記録を取り、回復を阻害する要因がないかご相談しています。

また、ご希望があれば内服治療に加えて他の治療を組み合わせることもできます。

初診料 5,250円 再診料 2,100円

プロペシア 28日分〜90日分 10,500円〜31,500円

(プロペシアには0.2mg錠と1mg錠があります。
 違いについては診察時に詳しくご説明いたします)