大江橋クリニック > 部位別まとめ

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術前開瞼

部位別まとめページのご紹介

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耳の悩みと治療

耳の役割(機能と美的要素)

健康保険適応の考え方

耳は聴覚を司る感覚器としての役割のほか、幾つかの重要な機能を持っています。『聞こえ」に関する異常や病気は主に耳鼻科が扱います。しかし、頭の外に突き出した部分(外耳)は特殊な軟骨(弾性軟骨)を皮膚で包み込んだ複雑な形をしており、主に皮膚科、形成外科、美容外科が扱います。
基本的には

  • 外耳の皮膚のかぶれやかゆみ、ただれ、ニキビに関しては 皮膚科
  • 外耳の腫れや痛み、できもの、ケガ、ピアストラブルなどは 形成外科
  • 形の異常(先天性のものや外傷によるもの)の手術による修正は 形成外科
  • ピアスの穴あけや、開けた穴を閉じる手術の場合は 美容外科
  • 異常とまでは言えない形や左右差の矯正、美容術後の再修正は 美容外科
  • 色の異常(あざ、色素沈着)や脱毛、タトゥーの除去は 美容外科

が、それぞれ担当します。

健康保険の適応となるのは、形成外科、皮膚科が担当する疾患で、皮膚や軟骨の病気、形の異常のうち、患者さんの健康や耳の機能を損なっていると思われる場合です。
皮膚炎やできものは、その種類を問わずほとんどの場合保険治療の対象となります。ケガに関しては、事故や他者による傷害、自傷は保険の対象になりません(ピアスによる耳切れなどは判断が分かれます。)
先天的な形の異常のうち、健康保険で耳介形成術の対象となるのは、原則的には小耳症、耳輪埋没症、耳垂裂のみです。これらは、メガネ・マスクの着用に支障があるため、と考えられ、見た目の醜状とは無関係です。

袋耳(コップ耳、折れ耳、埋没耳など、形によって様々な呼び方がある)、スタール耳などの形の異常も保険適応が認められる場合がありますが、外見よりも機能障害の程度によって適応が限られると考えられます。
耳垂裂とは、耳垂(耳たぶ)が生まれつき2つに避けたように見えるものを言い、ピアスによる耳切れなど後天的なものは耳垂裂とは呼びません

いわゆる柔道耳なども保険適応が認められる場合がありますが、イヤホンが入りにくい、メガネがかけられないなど外見よりも機能障害の程度によって適応を決めています。
立ち耳は文化的社会的背景により生活上の不利益はあるかもしれませんが、機能的障害は明らかでないので保険適応は認められません。

このほか、耳たぶや外耳(耳介)そのものの形を変え、大きくしたり逆に小さくしたり、丸みをもたせたり角度の微調整をしたりと様々な治療が可能ですが、概ね美容外科が担当する自費診療となります。
耳のあざ(多くは血管腫や母斑など)もレーザーなどで治療可能ですが、レーザー治療の多くは保険適応がありません。耳のレーザー脱毛やピアスの位置決めと穴あけなどもご要望に応じて行っています。ご相談ください。


 

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眼瞼下垂

私は眼瞼下垂?

眼瞼下垂の確定診断に至る道筋は、医師の考え方や技量により様々です。ある医師の診断を他の医師が否定することも、医療では稀ではありません。まず信頼できる医師の診察を受けましょう。
一般的には、瞼の縁(見た目に一番下がっているところではなく、睫毛の生え際)が角膜(黒目)をどの程度遮っているかで判断しますが、症状の動揺(日により、疲れや表情により、あるいは緊張や作為により、症状の程度が異なる)が見られる場合はより慎重に診断する必要があります。

眼瞼下垂に似た症状が出る場合

  • いわゆる一重まぶた(先天性眼瞼下垂の場合もあります)
  • 皮膚のたるみ(いわゆる皮膚弛緩症、偽眼瞼下垂)
  • 眼瞼痙攣(ヒクヒク動くばかりが痙攣ではありません)
  • 重症筋無力症(目の症状だけ出る眼筋型もあります)
  • 瞼裂狭小症、小眼球症、内眼角解離などによる瞼の形の先天異常
  • 顔面神経麻痺の後遺症(眉も下がります)
  • 外眼筋の協調運動異常や斜視によるもの
  • 顔面半側萎縮(脂肪の萎縮により落ち窪んで見えることもあります)
  • 重瞼手術、アートメイクによる瞼内部の瘢痕に伴う重さ
  • 霰粒腫などの瞼のできもの
  • アトピー性皮膚炎、花粉症などによる瞼の皮膚炎
  • 眼瞼内反症などに伴う開瞼困難(痛み、眩しさなどで開けにくい)
  • 開瞼失行など神経内科的症状による開瞼困難
  • うつ症状など精神科的疾患に伴うもの
  • ストレスなどに伴うもの(頭痛や肩こり、吐き気などの症状も伴う)
  • 必要以上に目を大きく見せたいための意識的表情による疲労
  • 重瞼目的の詐病

眼瞼下垂の治療

眼瞼挙筋の発育の悪いいわゆる先天性眼瞼下垂の場合も、後天性の代表的疾患である腱膜性眼瞼下垂と同じく、まずは「眼瞼挙筋前転法」で手術を行います。
埋没法などの重瞼手術や、いわゆる切らない眼瞼下垂は効果が限定的であり行うべきではないと考えています。眉下切開による手術が流行っていますが、数十年ごとに繰り返す一時的流行でありかつてのようにやがて廃れるものと思います。


 

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上まぶたのたるみを切除する

瞼のたるみは重瞼部の皮膚を切り取るのがベスト

眼瞼下垂を伴う場合は、この上で述べた「眼瞼下垂症手術」を行うべきですが、眼瞼挙筋の異常がなく皮膚だけのたるみのために目が開けにくい、いわゆる「眼瞼皮膚弛緩症」の場合は、上眼瞼の皮膚を二重の位置で一定幅で切り取る手術をお勧めします。
いわゆる眉下切開(眉毛の生え際直下で皮膚を切り取る方法)はお勧めしません。また、皮膚を切り取る幅は初回は控えめにした方が早く自然な感じに戻れます。

たるみ取り手術は自費の美容手術の中ではそれほど高額ではなく、費用対効果も高いと思います。
一度で一生分、と欲張って数センチの皮膚を一度に切除した場合、かなり印象が変わり自分の顔に慣れるのに時間がかかります。また、術後は表情筋の動きが変わり眉の位置が下がるなど顔面全体に変化が出ますので、腫れが引くのを待って前回不満足であった部分を再度切除する方がきめ細かな改善が望めます。
もちろん一度で自然な感じになることが多いので、必ず再手術が必要なわけではありません。

眉下切開がふさわしくない理由

もちろん患者さんの症状によっては眉下でも改善が見込まれる場合があり、そうした場合はむしろこちらからお勧めすることもあります。しかし、現在の流行には違和感を覚えます。
眉下切開は二重の感じが変わらないとか自然であるとか言われることがありますが、これは全くの誤りです。皮膚切除は改善すべき場所から離れたところを切るほど、切除量も多くなり思った通りの結果を出すのが難しくなります。

縫合の上手い下手とは無関係に、体質(というか皮膚の性状)によって傷跡が不自然になります。
また皮膚の緊張の程度によって自然では生じない縦じわや赤みなどが生じ、修正が非常に困難になります。


 

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額の悩みと治療

形成外科で扱う疾患

  • 額のほくろ(色素細胞性母斑)
  • イボや脂漏性角化症など皮膚のできもの
  • 脂肪腫、表皮嚢腫など皮下のできもの

額の傷痕や目立つシワを治したい

瘢痕切除術・瘢痕形成術

眉間の縦じわを手術で切り取る

ヒアルロン酸で額の皺を盛り上げる

眉間の縦じわの解消にもヒアルロン酸
フィラーは眉間を高くするのにも使います
額の傷痕にヒアルロン酸注入

額の幅を広げたい

額の生え際を脱毛する

額の横じわ

眼瞼下垂

額の色素沈着

アトピー性皮膚炎

色素沈着だけでなくかゆみにもレーザー治療が有効です

美容的なレーザー照射(お肌デトックスなど)を繰り返すことで、色素沈着が改善するだけでなく赤みが減り、かゆみが出なくなったという患者さんがたくさんいます。皮膚科診療の折にご相談下さい。

太田母斑

皮膚科・アレルギー科が担当する治療

額の生え際の治りにくい湿疹・かゆみ

接触性皮膚炎
脂漏性皮膚炎

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口唇の疾患と美容治療

形成外科で主に扱う疾患

皮膚科・アレルギー科で対応する疾患

唇のヘルペス・水疱(単純疱疹)

口唇の形を変える美容手術とヒアルロン酸注入

美容皮膚科的な治療

口唇周囲のレーザー脱毛 →料金表

  • 女性の口周囲 10,000円/回
  • 男性の上口唇 10,000円/回
  • 男性の下口唇・顎 20,000円/回